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第2話 人里の長屋へGO!した私達だけど ページ2

ミク「・・・・」

レン「なんでこんなボロいところですまなきゃいけないn「帰ってもらうよ?(ミク」

レン「・・・掃除しよう」

数時間後

レミリア「どうかしら?」

リン「きゃー!可愛いー!」

レミリア「死ねぇ!」

リン「これこそが愛のむち・・・」

レミリア「・・・咲夜」

咲夜「かしこまりました」

咲夜『ごめんなさい』

グサッ

ミク「リンちゃーん!」

叶華「咲夜さーん?今日の夕飯ってなんですー?」

音々「叶華さん!」

叶華「・・・!」

叶華「こ・・・こいつです咲夜さん!」

叶華「みかん野郎だけじゃなく妖怪ツインテールもやっちゃってください!」

咲夜「それはできないわ」

叶華「なぜ!?」

咲夜「この子達は外の世界で活躍しているVOCALOIDというものよ」

叶華「・・・ぼーかろいど?」

少女説明中・・・・

叶華「そんなすごい人に声をかけられるなんて・・・さすが私ね!」

咲夜「ちょっと?」

音々「さ・・・最近キャラがコントロールできなくなってるんです」

咲夜「本当に病院行った方がよさそうね」

ピキッ

叶華「咲夜さん?今のはどういう事ですか?」

咲夜「能力発動!」

咲夜『貴女の時間も私の物』

??『それはこっちのセリフです!』

咲夜「!?」

叶華『クスッ)』

24時間後(ほかの人にとっては一瞬だが)

レミリア「咲夜!?今の『一瞬』で何があったの!?」

これで・・・・私の日常が始まった!

第3話 幻想郷でライブ!→←第1話 いつもの日常だったはずなのに・・・



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設定タグ:VOCALOID , 東方project , 幼霊夢&霊々夢の人   
作品ジャンル:ギャグ, オリジナル作品
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雷雲(プロフ) - 流石にもうコメはやめよう  まあーこれみたら、俺の小説読みにきてください (2013年7月12日 22時) (レス) id: 532fbbf159 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - 来ないかなぁー流石に (2013年6月29日 10時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 小説書きました良かったらよんでください.......... (2013年5月6日 20時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 四月が..........終わった.......... (2013年5月3日 15時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - もうすぐで四月が、終わるなーー(時間は気にしなくてok)はーーー (2013年4月26日 5時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:moeka | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/  
作成日時:2012年12月15日 15時

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