短編集が書きたかった、反省はしている、後悔なんてしていない、【色々短編集】 (ページ21)

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魔理沙せんせいが雑学を教えるそうです　★ ページ21

魔「やぁみんな、魔理沙だZE、よくみんな来てくれたんだぜ、フランたち」

魔「今日は雑学を話そうと思う」

魔「何か知りたいことはあるか？」

霊「はい！ガンダムはどうして私に敵対してくるのかがわかりません！」

魔「それはあなたのせいです」

妖「はいはーい！マルクがどうしてもデレてくれません」

魔「関係無いです」

魔「んー…じゃあスズメバチの生体でも…スズメバチの戦闘力は、セイヨウミツバチの2万から3万なんだぜ」

魔「おおスズメバチの攻撃方法は、
毒の針だけじゃなく、蟻のようなおお顎で
補食対象の体を抉るんだぜ」

魔「セイヨウミツバチはほとんど
おおスズメバチに対抗する術を持って居ないから、大抵は
蜂蜜等の専門家の人の加護がない限り
ほとんどしんでしまうんだぜ、
悲しいな…しかも、
数十ぴきのスズメバチが
4万？匹のセイヨウミツバチを2時間ほど？で
全滅させると言う説がある…
というほどなんだぜ」

魔「まっ、我々饅頭のメリットは、
日本各地での勢力を増しているのを
防ぐ要因になってる訳だな。
デメリットは近づくと捨て身で攻撃されるって言うことだ。今回の授業はここまで、予習や復習を心掛けるように！」

「「はぁーい！」」