短編集が書きたかった、反省はしている、後悔なんてしていない、【色々短編集】

スマブラさんがお引っ越しされたようです　★ ページ13

空「はい！皆さん注目！」ドンドンドン！

フ「ハイ！なんですか！」

魔「なんなのぜ？」

空「はい、新しい仲間が入りますお！
仲良くしていってね！」

「ドンドンパフパフ」

セ「ふむ…新しい仲間とな…是非あって見たいものだ、」

レ「パチェ。早く来て」

パ「ん……本読みたいのに…」

吹「はー…早く来ないかな〜」

咲「ふふ、楽しみですわ…」

空「霊夢、ベランダ見てきて〜来たら言って」

霊「メンドクサイ、影さん言ってきてくださあー」

影「チッ)…はぁ…しょうがない…行ってくるか…」

霊「…ゴメン(ボソ」

ぽん
パッパカパーパッパーン！
ベランダ〜！

影「ん…？…戻るか」

ぽん

影「ほらいたぞ、迎え行け誰か」

マ「絶対やなのサ」

マホ「ボクもメンドクサイかラ拒否」

十分の三「(ジィィィー)」

タ「………なんなのね？」

「お願い！」

タ「私に？」

十分の三「お願い〜♪」

タ「行ってくるのね…」

バタン

レ「パチェ、これ読む？」

パ「読むわ」

霊「宴会の準備しよう」

空「え？すんの？まぁいいか、誰か手伝ってやって〜」

霊「ほっほーい♪」


とりま玄関

ゴンゴン！こんにちわぁぁあああ！

タ「！？ビックリしたのね…ハーイ」

ガチャ

？「えっと…はじめまして！ピットです！」

タ「はい…」

？「こんにちは、ぼく村人です！」

タ「はい、とりあえず、後ろの方達も中にお入りくださいなのね」

スマブラさんがお引っ越しされたようです ツー　★→←フランと魔理沙が話してるお話　★

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