色無き風

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あなたがいなくなって早幾年
一面に広がる彼岸花は、堂々と咲き誇る楓はあなたと過ごした数々の思い出か
主を持たぬ屋敷は、眠ることすら許されぬ魂でしかないまるで私のよう

いつになったら私を呼んでくださるのでございますか

応える風はどこにもおらず、ただあるのは無のみ

主との約束を守るべく私は待ち続ける―――

ご閲覧いただきありがとうございます。
ノワでございます！

今回は長編になります！
オチなどは決まっておりません。
ほのぼの日常会を書いていけたらと思います

Ascension
◎今作品は、実在する人物及び団体様、地名など一切関係ございません。単なる字の羅列になります。
◎また、ノワの頭の中を小説にしたに過ぎません。誹謗中傷、いわれなき盗作等はおやめください。
◎しゃべり方が迷子になっております。キャラ崩壊じゃね…と思われる節があるかと思います。
◎話の区切り的に、長い・短いがあるのでご注意ください

拙い文章でございますが、楽しんでいただけると幸いです。

リクエスト希望や設定がわかりにくい等あれば、仰ってください。。。

二次創作なんてへっちゃら！ばっちこい！という方だけお進みくださいませ。執筆状態：更新停止中