検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,518 hit
俺「まぁた来たのかクラウス。」



クラ「またとはなんだまた、とは」


クラウスが来たので煙草の火を消してお互い向き合う



クラ「すまない。しばらくの間これなかった」


俺「君にも君の事情がある、今度は僕が行くよ」



僕がそう言うとクラウスは顔を赤くしてオロオロとしている、



全くこれだから君は可愛いんだ。


俺「でもあまり無理はしないでくれ、君がいなくなったら僕は生きていけないの知っているだろう?」

クラ「む・・・(汗)」

俺「ははっ。」執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 5.43/10

点数: 5.4/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月4日 17時) (レス) id: 8842bf0129 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:karakasa | 作成日時:2018年5月4日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。