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3話 ページ4

Hk

「薮が目覚めたって!?」

聞いたと同時に走り始めていた。

だって俺の相方、恋人が目覚めたんだから仕方ないよね?

もしかしたらもう一生起きないかもしれないってなんて言われてた俺にこの情報は嬉しいことこの上ない。

終わりかけていた仕事を更に巻きで終わらせて病院に駆けつけた

でも…

先に来ていたメンバーの顔は暗い。

「薮は!?目が覚めたんだよな!?」

すると皆動揺して

JUMP-ybhk「それがね…」

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作者名:奏花 | 作成日時:2019年7月20日 23時

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