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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

雨が降る。そこに流れる赤いものは誰のものか。己のものか。
暗い闇の中俺を封印するならば折ってくれと何度も願った。
再び人の姿に戻ってもいい事などない。
頼む___俺を終わらせてくれ。俺はもう___







「いやだ…ねぇ、へし…これ以上私の前から誰かが居なくなるのはいやだ!」

ー伸ばした手が届かずに消えていくのはー

「主!!危ないっっ」

ーこの女の子に守られ続けるのはー

「…ハハ…ああ…それデ、いい…おレを…俺をコワセ…!!」

ーお前たちの手で葬ってくれー




【attention】
会話文多めになります。
語彙力低めでございます。なるべく表現出来るよう頑張るつもりです。
刀剣男士の呼び方は私作者のあだ名となりますのでご了承ください。



皆様閲覧ありがとうございます。
この作品を作って面白いな。楽しいなと思って見ていただければ幸いです。
ネタが続く限り書いていくつもりなのでよろしくお願いします執筆状態:続編あり(完結)

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作者名:オト | 作成日時:2020年11月24日 20時

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