ダメなの？ ページ25
ツ「な…なんか…2人ともいい雰囲気？」
山「そういう関係なのか？」
獄「あいつやっぱ敵っすよ10代目！返しちまいましょう！！」
べ「やっぱ惚れてんな、あのカスザメ」
マ「僕達の事は忘れてるみたいだよ？ムカつくね」
周りの奴らがザワザワしてんな？
そろそろ戻らねーと。
変な誤解されちまいそう
「スクアーロ、そろそろ離れろよ」
ス「…っ。((ｽｯ…」
「ぷっ。そんな心配だったのか？私がそんな簡単に死ぬかよ(笑)」
ス「こんなデケェ傷作っといてよく言いやがる。おら戻んぞ」
「え？」
ス「あﾞ？」
「いやいや。私あっちに行くよ？」
ツ「えぇ！？こっち！？」
獄「ふざけてんのかアイツ！？」
山「さすがにそれはスクアーロが不憫じゃねぇか？」
え？なになに？
私がツナ達を指さしたらツナ達はガビーン！？ってなってるしヴァリアー達からははぁぁ！？って批判くってる
いーじゃん別に。私の行きたい方で
ス「何言ってやがる！！てめぇはこっちだ！！」
獄「てめぇ10代目に近づいて何する気だクソ女！！」
ス「あﾞぁ？！てめぇがコイツをクソなんざ呼ぶ筋合いねぇ！！」
獄「敵のクセに堂々と宿泊宣言するからだろ！！頭使えバーカ！！」
「やっべぇ手ぇ滑ってあいつの首落としそー」
ツ「Aさんさすがに今日はそっち行った方がいいよ！！」
「なんで？いいじゃん別に。私ツナに服作りたい」
べ「は？あんなのに作るわけ？それはダメだろA」
「まさかのベル参戦。なんでよ？私ツナの事好きよ？」
べ「お前の服は俺の特権♪王子の特権をモドキの庶民にやるつもりねぇーから」
「なんじゃそりゃ」
どーしよコレ。
収集つかないよコレ。
私の事でこんなに揉めるなんて…
まさかのモテ期到来？ヤッフー。(棒)
山「スクアーロの奴、ずっと待ってたんだろ？戻った方がいいっすよAさん。彼女なんすし」
「…ワッツ？なんて言った？」
山「え？スクアーロの彼女なんだし戻った方がいいって」
「君名前は？」
山「山本武っす」
「タケ太郎。どこをどう見たらそう見えたんだい？30文字以内に簡潔に述べよ」
山「武っす。いやだって…スクアーロが大事そうに抱きしめてましたし。」
ス「んな！？なわけねぇだろぉがぁ！！こんな下品女！！」
「ほらな。私ツナの家行く」
ツ「んなぁ！？！」
ス「うぉい！？なんでだぁﾞ！！」
「下品女なんだからいーだろ？んじゃ、お休みぃ」
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作者名：たまごやき | 作成日時：2023年2月22日 2時
