｡・:＋°あの日の約束｡・:＋° △part1△ (ページ9)

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お世辞なんかじゃなく、本当にイケメンだと思ってるんだけど。

健太郎さん「俺も話に入れろよ笑」

恋子『入ってきてくださいよ笑自分で笑』

NEXT4のみんなには、対して気を使わなくて済むのが不思議だ。
本当は、タメ語で話したいくらいに、いつの間にか仲良くなっていたのだ。

マサさん「なんだ？そこの３人楽しそうに笑」

話していると、マサさんが入ってきた。

恋子『楽しいですよ笑笑』

祐希「おー、恋子ー！新しいNEXT4ができてるじゃんなか笑」

マサさんが来たすぐあとに、祐希も来る。

この５人が集まると、楽しくなって、ついつい騒いでしまうものだ。

しばらく話すと、監督から声がかかる。

南部監督「はーい、おわりー」

監督の声とともにみんなの動きも止まり、瞬く間に静かになった。

私は、飲んでいたコーラのコップを静かにテーブルに置いた。

南部監督「明日も練習あるし、今日はここまでだ。会計は俺たちに任せて、バスが来てるから乗っとけー！」

監督の声に合わせ、選手は店の外に出て行く。

時計を見ると、９時だった。話していた間にあっという間にすぎていた時に驚きを感じつつ、バスに乗り、ホテルに戻ったのだった。

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作者、テストの点数が悪く、スマホ没収の危機です(泣)

読んでくださる読者さんがいるかは分かりませんが、気長に待っていただけると嬉しいです(泣)

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