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祐希 )あー！！楽しかったぁーっ！！
A )うん！！
夜、遊び尽くした私と彼は公園のベンチに座り、夜景を眺めていた。
祐希 )ねぇ、A？
A )んー？
振り返った瞬間、
そっと触れる唇と、
首にひんやりした感触。
A )え…？これって…！！
首に感じたひんやりとした感触は、
ネックレスに通された鍵だった…。
祐希 )俺達、もう付き合って１年だよ？だからさ…同棲しようよ。A。
A )っ！！うんっ！！
〈ギュッ！〉
嬉しさのあまり、彼に飛びつく
A )大好きっ！！祐くん大好きだよっ！！
祐希 )知ってるー！俺もっ！！
そして、私達は夜景をバックにして、
ロマンチックなキスをした。
A )祐くん！好きーっ！！
祐希 )俺もAのこと、大好きーっ！！
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『ねぇ、祐くん？』
「何ー？」
『ずっと、一緒にいてね？』
「っ！！/////」
『祐くん？』
「もちろんだから！当たり前だから！！」
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私と彼とデートと…。【石川祐希】END
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AI(プロフ) - ななみんさん» コメントありがとうございます！！リクエスト、承りました！！今、ストックしているのが投稿出来次第、投稿させていただきますね！！細かくわかりやすいリクエスト助かります！ななみんさんをきゅんきゅんさせられるように頑張ります！お楽しみにしててください！ (2016年6月17日 17時) (
レス) id: ed2b93e16b (このIDを非表示/違反報告)
ななみん - はじめまして！AIさんのこの小説大好きです！！リクエストお願いします！主人公が熱を出してしまって、柳田くんが気付き、無理する主人公に優しく寄り添いながら医務室に連れていく話お願いします！(^-^)！すごく楽しみにしてます♪これからも頑張ってください！ (2016年6月17日 17時) (レス) id: 36cf04227e (このIDを非表示/違反報告)
AI(プロフ) - スマイル☆さん» あ！ほんとですか！！すいません！変換ミスです！！訂正します！ご指摘ありがとうございます！！ (2016年6月14日 19時) (レス) id: ed2b93e16b (このIDを非表示/違反報告)
スマイル☆(プロフ) - 多分、武智さんの名前間違ってます!!浩史じゃなくて洸史だと思います!! (2016年6月14日 19時) (レス) id: d1d1903d3e (このIDを非表示/違反報告)
石柳 まや(プロフ) - AIさん» 頑張って下さいね！ (2016年6月14日 16時) (レス) id: 6dd2d8e1e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：AI | 作成日時：2016年6月10日 23時
