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A )え…?
腕を強く引かれ、
私はそのまま彼の腕の中におさまった。
祐希 )…。
A )やっ…やめてくださいっ…!!
やめて…
やめて…
やめて…
やだっ…
やだっ…
やだっ…
好き、が溢れて止まらないっ…。
A )っ…。
祐希 )泣くほど、嫌だった?
A )い…や…じゃないっ…。嫌なわけ…ないじゃ…ないですかっ…。
祐希 )良かった。ありがとう。
そう言い、もう1度私をぎゅっと抱きしめた。
祐希 )ごめん…。今まで気づかなくて…。辛い思いさせたよね…。
A )せ、先輩っ…?
祐希 )ごめん…。好きだよ…。
A )え…!?
聞き返す間もなく、私は彼にキスされた。
A )っ…/////
祐希 )返事は?
悪戯っ子の様ににやにやとこちらを見る彼。
〈ギュッ〉
そんな彼の首に手を回し、
〈チュッ〉
強引に唇を奪った。
A )もちろん、大好きですっ!石川先輩っ!!
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『なんで、来てくれたんですか?』
「お前が1週間も会いに来ねぇからだろ。」
『お前じゃないですー。Aですー。』
「ったく…。…A。」
『っ…!!/////』
「どうした?」
『こ、これから、毎日会いに行ってあげます/////』
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私と彼と年下と…。【石川祐希】END
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リクエスト送ってください!!
どんなものでも構いません!!
内容、なんでも良かったら、単語と、お相手だけでもリクエストもらえると助かります!!
よろしくお願いします<(_ _)>
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AI(プロフ) - ななみんさん» コメントありがとうございます!!リクエスト、承りました!!今、ストックしているのが投稿出来次第、投稿させていただきますね!!細かくわかりやすいリクエスト助かります!ななみんさんをきゅんきゅんさせられるように頑張ります!お楽しみにしててください! (2016年6月17日 17時) (レス) id: ed2b93e16b (このIDを非表示/違反報告)
ななみん - はじめまして!AIさんのこの小説大好きです!!リクエストお願いします!主人公が熱を出してしまって、柳田くんが気付き、無理する主人公に優しく寄り添いながら医務室に連れていく話お願いします!(^-^)!すごく楽しみにしてます♪これからも頑張ってください! (2016年6月17日 17時) (レス) id: 36cf04227e (このIDを非表示/違反報告)
AI(プロフ) - スマイル☆さん» あ!ほんとですか!!すいません!変換ミスです!!訂正します!ご指摘ありがとうございます!! (2016年6月14日 19時) (レス) id: ed2b93e16b (このIDを非表示/違反報告)
スマイル☆(プロフ) - 多分、武智さんの名前間違ってます!!浩史じゃなくて洸史だと思います!! (2016年6月14日 19時) (レス) id: d1d1903d3e (このIDを非表示/違反報告)
石柳 まや(プロフ) - AIさん» 頑張って下さいね! (2016年6月14日 16時) (レス) id: 6dd2d8e1e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AI | 作成日時:2016年6月10日 23時