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咲 )ちょ、洸史行くよっ!!
咲は洸史くんを連れて行ってしまった。
A )え、えと…その…///// これって…夢…?
目の前にいるはずのない彼にそう問う。
祐希 )…ふはっ!夢って!!現実だよ。Aちゃん。
あ…祐希くんだ…。
少し、いやかなりホッとした…。
祐希 )来ないと思ってた?
A )うん…びっくりした。
祐希 )洸史がどうしてもっていうからねー…けど…
祐希くんは照れくさそうに頬をかいた。
祐希 )可愛いAちゃんが見れて、ちょっとラッキーって思ってる…/////
そ、それって…/////
A )あ…ありがと…。
祐希 )ふふっ!行こっか!!
そう言い、彼は私に手を差し伸べた。
A )うんっ!!
私はその手にゆっくりと自分の手を重ねた…。
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「頼むから!祐希!!」
『なんでだよー。疲れてんだよ…。』
「もーいーし!可愛い可愛いAちゃんがほかの男と夏祭り回ってもいいんだなー!」
『…。行く。』
「(よっしゃっ!!)」
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AI(プロフ) - ななみんさん» コメントありがとうございます!!リクエスト、承りました!!今、ストックしているのが投稿出来次第、投稿させていただきますね!!細かくわかりやすいリクエスト助かります!ななみんさんをきゅんきゅんさせられるように頑張ります!お楽しみにしててください! (2016年6月17日 17時) (レス) id: ed2b93e16b (このIDを非表示/違反報告)
ななみん - はじめまして!AIさんのこの小説大好きです!!リクエストお願いします!主人公が熱を出してしまって、柳田くんが気付き、無理する主人公に優しく寄り添いながら医務室に連れていく話お願いします!(^-^)!すごく楽しみにしてます♪これからも頑張ってください! (2016年6月17日 17時) (レス) id: 36cf04227e (このIDを非表示/違反報告)
AI(プロフ) - スマイル☆さん» あ!ほんとですか!!すいません!変換ミスです!!訂正します!ご指摘ありがとうございます!! (2016年6月14日 19時) (レス) id: ed2b93e16b (このIDを非表示/違反報告)
スマイル☆(プロフ) - 多分、武智さんの名前間違ってます!!浩史じゃなくて洸史だと思います!! (2016年6月14日 19時) (レス) id: d1d1903d3e (このIDを非表示/違反報告)
石柳 まや(プロフ) - AIさん» 頑張って下さいね! (2016年6月14日 16時) (レス) id: 6dd2d8e1e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:AI | 作成日時:2016年6月10日 23時