超特急の姫。 part2

ご挨拶。 ページ50

.



ご挨拶が遅れて本当にすみません(T_T)


初めまして。


作者の あっしゅ と申します。



ここまでの長らくのお付き合い、



本当に



心より感謝いたします！m(_ _)m




お気に入り登録も300人ほどの方にしていただいて...



もう、本当に嬉しいです。



嬉しい限りです。




こんな拙いにも満たないほどのど素人の作品を沢山の方に読んで頂けているなんて...！



これからも、一生懸命頑張っていきます。









そしてもう一つ、皆様にご報告をさせて下さい。






この作品、『超特急の姫。』は



区切りの良いところで長編としては終了し、

皆様からのリクエストを元にした短編集にしていけたらな、と思っています。




そこで、皆様からも是非！


コメント欄にリクエストを頂けたらな、と思っております...


作者、裏またはpinkをかいたことはないので
ノーマル系のリクエストをいただけると大変ありがたいです...！



勝手な路線変更の上、皆様に急なお願いをしましたが、あっしゅを助けてほしいです。






このページを読んで頂けてから完結とするまで、
いつでも受け付けておりますので、是非よろしくお願いします！





そして、もう少しは今の感じの更新が続きますので
一人でも多くの方に楽しんで頂けたらなぁ、と思っております。





それでは


『超特急の姫。』 part3 にて


皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。






あっしゅ。

終わり ログインすれば
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