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ユーキ「そう言えばさ！
Yellって俺らが初めて会った時にAが歌ってた曲だよねー」
タカシ「あー！せやな！
あん時ユースケが見つけてくれとらんかったらどうなってたことか...
ほんま、ユースケに感謝やな！」
ユースケ「いやー、なんかそこまで褒められると照れちゃうな！」
リョウガ「うん、さほど褒めてないよ？笑」
ユースケ「あれっ！？」
タクヤ「まぁ、でもユースケに感謝はしてるよ。」
カイ「あれ？今日はデレのタクヤ？」
タクヤ「そーゆうんじゃねぇけど...
でもやっぱ、Aは俺らに必要だから。」
普段はそういうこと言わないタクヤにそう言ってもらえると、喜びも倍増する。
コーイチ「デレとるなー！
今日のタクヤはデレやで！笑笑」
いつものアヒャヒャ笑いでタクヤのデレモードを
喜ぶパパ吉野。
タクヤ「コーイチ、うっさい...」
ユーキ「なんか良い空気な気がする！」
リョウガ「いや、元々空気悪くないから笑」
コーイチ「よし、今回のツアーで本領発揮と参りましょうや
姫。」
『ひ、ひ、姫...？』
タカシ「ええやんけ！
Aは超特急の姫や！」
ユーキ「おー！いいじゃん！
超特急の姫担当！？」
カイ「姫に担当とかあるの？笑」
タクヤ「究極にダセェ笑」
え、ちょと待て
自己紹介で姫担当、って恥ずかし過ぎるでしょ！
リョウガ「はい、うん、ね、
Aがすごく複雑な顔してるから姫担当は却下ですー笑」
『あ、うん...
姫担当はちょっと恥ずかしいかな、、苦笑』
ユースケ「お年頃ってやつですねー！」
ユーキ「でも
Aの担当ってまだ決まってないもんねー
そろそろ決めなきゃじゃん？」
タカシ「確かにな！
俺の末っ子担当共有するか？」
カイ「ダメでしょ笑
A “ だけ ”の担当にしなきゃ。」
「そろそろ再開するぞー」
ユーキ「はーい」
「それと。
俺なら...アユに “ 愛情担当 ” って担当をつけるな。
お前らに対するアユの愛情は強過ぎるくらいだからな。笑笑」
ユーキ「愛情、担当？」
「まぁ、アユの担当はユーキが責任もって決めてやったらいいと思う。
それじゃあ、始めるぞ。」
先生は、私にみんなへの愛情があると思うって事かな...？
「あるだろ。ってかお前の周りからメンバー愛が溢れ出てる。」
そう言って先生が優しく笑ったのを
私は正面の鏡越しに見ていた。
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あっしゅ(プロフ) - MIKA24327755さん» ありがとうございます(*´∇｀*) (2018年2月19日 14時) (
レス) id: 42ae30bd04 (このIDを非表示/違反報告)
MIKA24327755(プロフ) - ありがとうございます！応援します！ (2018年2月19日 13時) (レス) id: febd0eb0fd (このIDを非表示/違反報告)
あっしゅ(プロフ) - MIKA24327755さん» 3の方から徐々に進んでいるとは思うのですが...作者はお話のつもりで作っているので、最終的な所はお話を読んで知って頂きたいと思っています。 (2018年2月11日 8時) (レス) id: 42ae30bd04 (このIDを非表示/違反報告)
MIKA24327755(プロフ) - mainの拓哉とはどうなっていくんですか??? (2018年2月10日 22時) (レス) id: febd0eb0fd (このIDを非表示/違反報告)
あっしゅ(プロフ) - ムラサキさん» すみません...！ありがとうございますm(_ _)m (2017年12月6日 22時) (レス) id: 42ae30bd04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あっしゅ | 作成日時：2017年9月4日 7時
