叶わない恋の終点 1 ページ13
俺は、次の日にAを呼び出した。
リヴァイ兵長「おい、A。話がある。今夜、俺の部屋へ来い」
A「…？…はい、分かりました。」
リヴァイの、覚悟は決まっていた。
Aが、みんなのいるところへ戻ると、何やら話していた。
A「何話してるのー？」
アルミン「あっ、A！」
アルミン「今ちょうど、エレンの誕生日会の話をしてたんだよ！」
ミカサ「エレンには内緒でね」
A…！！そうだ！今日はエレンの誕生日だ！
アルミン「それでね、みんなで話していたところなんだ！」
ジャン「まぁ、そーゆーことだな」
サシャ「そーゆーことです！」
A「そうなんだ…」
ミカサ「もちろん、Aは、来るでしょ？」
A…！！…
A「実は今日…用事があって…」
ミカサ「…そうか…
それでは仕方がないな…」
A「ごめん…」
そして、夜になった。私は今リヴァイ兵長の、部屋の扉の前にいる。
一息ついて、失礼します、入ると、そこにはリヴァイ兵長が、立っていた。
そして、それと同時にエレンの誕生日会も、始まっていた…
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クマ(プロフ) - 本当に楽しかった！これからも期代します！ありがとうございます！ (2017年5月30日 1時) (
レス) id: e89f7ed251 (このIDを非表示/違反報告)
名無し56055号(プロフ) - グッ！d=(^o^)=b (2017年5月17日 20時) (レス) id: c184d290f7 (このIDを非表示/違反報告)
東 - 面白いと思います。これからも頑張ってください。 (2017年5月15日 21時) (レス) id: 6120b18abf (このIDを非表示/違反報告)
名無し56055号(プロフ) - ナイスだ！他の話も期待してる！ (2017年5月14日 21時) (レス) id: c184d290f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なっちゃん★ | 作成日時：2017年5月14日 21時
