【ジョジョ】純粋たる狂気【3部】 (ページ43)

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女帝　その1 ページ43

因みに紅夜の体の頑丈さは

銃に撃たれる
そもそも痛くない。寧ろ楽しいしどんどん撃ってほしい(サイコパス)

スタプラに殴られる
ぼーっとしてたら何か当たった？くらい。(眠気に勝るものはない人)
意識してたら、うん痛い。はい終わりぐらい。(飽き性)

つまり大抵の攻撃はあんま効かない。
ジョナサン・ジョースター(1部主人公)の殴りは普通にダメージ食らう
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紅夜side

ネーナ(っていうらしい)にポルナレフが口説きという名のマシンガントークしてる。
ネーナ→無視ポルナレフ→言ってることが全部ブーメラン。←
うるせーし眠れねー…

『マジでこんな時に敵来てたら徹底的に潰す。』

花京院「その前に僕がエメラルドスプラッシュ食らわせますよ」

『そんなにこやかに言うなよ…』

承太郎「銃弾にわざと当たったり、肘鉄食らってもダメージないてめーなら無傷だろ」

『花京院、てめー言いやがったか。』

花京院「あぁ。あの時は小さすぎて肘鉄食らわせるのに苦労したよ。」※178cm

『変なところで苦労するな。』※140cm

花京院「まぁ実際君って男性…というより女性っぽいからね。」(性格は論外)←

一瞬バレたかと思った…w

承太郎「そうだな」

『ぶっ飛ばすぞ』

承太郎「無理だろ。」※195cm

『…………無理だわ』

悲しい現実。ってかアイツらがデカすぎるだけだよな。
で、何かジョセフさんがバイ菌入ってなった凄いキモい腫れものが出てきた。
マジで、エグすぎるほどキモイ。

『何か、あーゆーキモいの見たの肉の芽以来な気がする…』

承太郎「……」

『あ、空条。もしかしてあれも肉の芽みたいに…』

承太郎「できねーな。抜くこともできねーんだからよ」

まぁその後はポルナレフはネーナの案内…？的な。
ジョセフさんは病院であの変な腫れ物の治療。

………俺らも何かしてると思いたい←
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今回出番ないから学生3人で茶番してすぐ終わります