【ジョジョ】純粋たる狂気【3部】 (ページ41)

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皇帝と吊られた男　その8 ページ41

紅夜side

Jガイル「ヘイ、待ちな！周りをよぉーく見ろ！」

『……(此処にいる全員含めて)潰しがいのありそうな奴r((痛。』←

か、花京院から肘鉄くらった…もう紅夜ちゃん怒って見境なく潰しちゃいそう☆←(ちょっとだけホント)

Jガイル「お〜い！集まれｪ〜！！このお方達がみんなにお金を恵んでくださるとよｫ〜！」

『は？』

いや、コイツマジで何してくれてんねん。

「タダでお金を下さるとは…！」「ありがてぇ〜！」

カラーレス・ミステリー、ステージ5でここら一体の奴らﾀﾋ滅させるか…？←
結構俺もダメージくるけど…

Jガイル「ケッ、これがどういう事か理解したか？」

『し〜てなぁ〜いでぇ〜すw』←

理解してるけどね☆いや、反射するものが増えるって事でしょ？
そしたら無駄にうるさい小僧とか言われた。アイツマジで後で解剖してやるからな←

Jガイル「俺のスタンドを見切っただと？馬鹿め！！」

反射するものが増えたということはコイツはほぼ無敵状態という事！
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『ん〜？あれ？Jガイルは？？ハングドマンは？』

承太郎「やっと起きたか…てめー相当頭が参ってるようだなぁ？」

え、何かこの人怒ってる？

『はい？俺何で此処に居る？え、いやマジで？あれ夢？？』

花京院「…………その様子だと覚えてないみたいだ。」

『え、じゃあハングドマンと戦ってたのは夢じゃないんだ…』

ジョセフ「もしや何かに取り憑かれたか？」

『……え、何そういう系マジで苦手なんです……怖っ…』

ポルナレフ「あの時のお前の方がこえぇーよ！」

『え、マジで何が？』

何か知らねー女居るし…