【ジョジョ】純粋たる狂気【3部】 (ページ29)

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悪魔　その1 ページ29

紅夜side

『あの〜…何で俺はハイエロの触脚で縛られてるんでしょうか〜…？』←

少し前の話。
部屋が4部屋しか空いてないねー
俺、空条、花京院で一部屋
それで部屋に着いたら花京院にベットに座れと言われたら座った瞬間ハイエロで縛られた。
自分でも何言ってるか分からん←

花京院「紅夜を野放しにしていると暴れかねないだろう？」

『危険人物かよ、俺。』

承太郎「そうだが。」

『へーそうなんだー』棒

花京院「後は紅夜が何処かに行くと探すのが大変だ」

承太郎「小さいしな。」

『俺が小さいんじゃない、お前らがデカ過ぎるんだ。』

承太郎「何センチだ？」

『…………………………140cm。』

承太郎/花京院「「小さいな。」」

もうこの人たち嫌だ。←

『お願い！暴れないから！！』

花京院「…」(信用してない目)

『約束するもん〜…暇なんだもん〜…』

承太郎「…てめーほんとに高校生か？」←拗ねた顔が小学生に見えてる

『は？』

え？…は？(思考停止)

『小学生じゃねぇし〜』

花京院「でもその見た目だと間違われたりしないのかい？」

『お前ら、俺が何回警察に勘違いされてお世話になってると思ってるんだ。』←

これは冗談とか嘘じゃなくてほんと。

承太郎「……………いつか成長期は来るだろ。」

『空条。流石にそれは無理がある。』

花京院「…さっきも小学生くらいの…しかも女児と勘違いされていたな」

『おい、花京院。』

承太郎「そうなのか？」

その時空条居なかったから花京院だけでよかったって思ってたところなんだったんだが…

花京院「あぁ、ホテルマンが紅夜にお菓子をあげていt

『やめろ！普通に恥ずかしい！！』

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何か解放された。やったぜ☆
その代わり何か一つでもやらかしたら花京院はエメラルドスプラッシュ喰らわせるって言ってた。
そして空条にはスタプラで殴るって言われた☆
シンプルにﾀﾋぬ。←

ホテルの中まわってたけど飽きたからみんなの様子見に来たけど空条と花京院、ジョセフさんとアヴドゥルいなかったから次はポルナレフの部屋に行くことにした