別世界転生駄目絶対

新しい転校生！ ページ8

わーい。学校側のミスでテスト個表の配布が明日になったー。♪( ´▽｀)

喜んでる桜です。まあ明日返ってくるんですけどね。一日遅れただけです。

では！どうぞ！









なかむsaid

どうも！俺なかむです！今日は学園に登校する日！元気ですよ！

跡？気にしちゃ駄目！

なか「おはよー。蒼葉。」

蒼葉「おはよう。なかむ。元気だなー。」

なか「そう？」

こいつは蒼葉。おんなじ学年の友達。人間だよ？！Σ(ﾟдﾟlll)

吸血鬼ではありません！断言する！

蒼葉「あれ？なんか学園の前騒がしくね？」

なか「はい？」

ほんとだ。学園の入り口で女子が・・・固まって・・・・Σ(ﾟдﾟlll)

なか「Σ(ﾟдﾟlll)」

蒼葉「ん？どした？あの五人知ってんのか？」

蒼葉の言ってる五人、それは・・・きりやんたちだった。

なか「・・・気にしないでおこう。」

蒼葉「俺の質問無視すんなよー。」

なか「知り合いだよ。友達。」

蒼葉「へー。まあ良いや。今日も撮るだろ？」

なか「もちろん。」

俺たちは女子たちの群れの中をかいくぐり教室に入って言った。あれ？そういや

あの五人以外にも一人人がいたな。・・・誰だろ？

先生「えーと。HRを始める。が、今日は転校生の紹介だ。入ってきてー。」

先生の指示で入ってきたのは・・・

きり「初めまして。きりやんです。」

シャ「シャークんだ。よろしく。」

ぶる「ぶるっくでーす。仲良くしてねー！」

きん「きんときです。」

スマ「スマイルだ。」

女子「キャーーーー！イケメンよーーー！(*≧∀≦*)(〃ω〃)」

女子たちは入ってきた五人のみんなを見て発狂していた。・・・まあイケメンだしね。

先生「はいはい。皆さん静かにー。もう一人います。」

あれ？やっぱり見間違いじゃなかったか。誰だろ？

？？「初めまして。俺の名前は春樹です！よろしく！」

もう一人の転校生は春樹君みたい。仲良く出来るかな？

先生「じゃあ君たちの席は・・・」

6人「なかむ/なかむ君の隣が良いです！」

わーお。俺人気だね。wwwなんで春樹君まで？
まあ良いや。どうせ三時間目まで今日はサボr仕事があるしね。

蒼葉「人気者だねー。」ぼそっ

なか「そうかなー？」ぼそっ

先生「じゃHRは終わり！授業の準備をしとくように！」

やがて先生の声かけによりHRは終了した。俺は、終わった後すぐに蒼葉と一緒に教室を出た。

シャ「？なかむ？」

シャークんが心配そうに俺を見てたのを俺は知らなかった。

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