別世界転生駄目絶対

お気に入り ページ5

話・・・ずれたかな？うまい具合にずらせたと思ったんだけど・・・・

きん「残念ながら話をずらそうとしてる魂胆は分かってたよー？」

なか「？！」

いつのまにかきんときが俺の後ろにいた。さっきまでソファーに座ってたのに？！

なか「なっ、なんのこと？」

シャ「いやいや気づかないわけないじゃん？」

なか「ふぇ？・・・？！」

シャークんも俺の後ろにいつのまにかいた。あれ？こいつスマイルの近くに・・・

ぶる「嘘ついたから、吸血ね。」

なか「？！ぶるっく？！あれ？俺嘘ついたっけ？」

ぶる「うん。最初何でもないって言ってたのにあったから。♪( ´▽｀)(怒)」

なか「あっ。」

そういやそうだった。てかこいつあの時の嘘って気づいてたな！Σ(ﾟдﾟlll)

てかいつのまにか俺、みんなに囲まれてんじゃん。・・・泣くぞ？！(；ω；)

なか「・・・・何で俺囲まれてるの？」

スマ「え？理由？」

きん「お仕置きするためと嘘ついたから。」

なか「・・ちなみにお仕置き内容は・・・？」

シャ「吸血。♪( ´▽｀)」

なか「ですよねー。(；ω；)(；ω；)(；ω；)」

きり「あと・・・何が良いかなー？」

なか「・・・寒気が・・・」

ぶる「もうこれを機に全員お気に入り登録しちゃえば？」

きん「おっ。良いじゃん。それ。」

スマ「それにするか。」

なか「ちょっ？！待って！？お気に入り登録だけは待っtきり「い・い・よ・ね・？」はい」

シャ「www威圧。」

五人「じゃいただきまーす。」

なか「い"っ？！・・・」

もう何回もされてる吸血だけど・・・やっぱり痛い。てか最初よりもドンドン痛くなってるし！

吸血されてる時涙を溜めてないの初めて吸血された時だけだよ？！

気力が抜けているというか・・・なんか感じたことのない感覚。

俺は涙を目に溜めて・・・そのまま二度目の意識を飛ばした。

きりやんsaid

きり「」ぷは

シャ「・・気絶した・・・な」

きん「こんなにも痛みに弱いのかよ？こいつ」

きんときはなかむをさしながらそう言った。

スマ「www寝顔かーわいい。」

ぶる「可愛♪( ´▽｀)」

きり「ねぇねぇ。今なら良いかな？」

シャ「良いんじゃね？」

シャークんを除くみんなでコクリと頷いて自分のつけた吸血跡に自分たちの口をつけた。

少し経ってから離すと、跡の色が肌と同じ色になった。

・・・・・お気に入り登録完了。

恥ずかしい！////→←手当て

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す