【歌い手】私のお隣さんはvip店長さんでした【vip店長】

店長の家 96猫 side ページ5

駅から5分くらいで店長の家に到着した
なんだここ凄く駅に近くていい家だなおい…((




店長｢ちょっと荷物整理手伝ってほしいんだ！｣




96猫｢おけおけ！じゃあさ、荷物整理終わったら一緒にニコ生やらないかい？｣




店長｢いいね！やろうか！｣





１時間後






96猫｢あﾞー…終わった…わしの何かも終わった気がする｣←




店長｢ありがとう！96ちゃん！俺一人じゃこんなに早くは終わらなかったし…じゃお礼に、、、｣(店長のスルースキル発動)


ガサゴソやってる店長。
まさかこれは…



店長｢ブルマ！！！｣


96猫｢履かねぇわ！！！｣



店長｢間違えた…はいコレ！｣

渡されたのは、

愛しのタピオカミルクティー！





96猫｢店長……！ありがとう！！！あと、、、なんでブルマと間違えたん、、？｣



店長｢手探りでやってたから！｣





96猫｢(^^)…ちゃんと、見て確かめような？あと、手探りだとタピオカミルクティー倒してこぼれてたかもしれないぞ？？｣






店長｢ごめん96ちゃん…本当は手探りなんかじゃなくてわざとブルマ渡したんだ…｣(嘘泣き)




96猫｢うぐっ、て、店長…わ、わかった！履くよ！ブルマ！！！｣





店長｢ほんとに？｣



96猫｢う、うん｣






店長｢そっか！ありがとう！じゃあこれ！｣

店長、まさかさっきのは嘘泣きだったの？！


96猫｢あ、あれ？｣


これ、完全に店長のペース…手には紺色のブルマ………

ニコ生 No side→←このブルマニアを止めねば 96猫 side

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