3 ページ3
あなたside
蘭と園子で仲良く話していたら
メールの着信音がなり響いた…
あ「ん…?」
私はスマホの画面をみていた
蘭「どうしたの?A」
あ「メールきてたの」
園「もしかして……ダーリン?w」
あ「んなわけ………」
宛先を見てみると安室さんからだった
蘭「誰からだったの?」
あ「………あ……あ………安室さんっ//」
園「ダーリンじゃないwんで、内容は?なんて書いてあるの?」
ダーリンって……w
あ「えっと………美味しいサンドイッチ作ったので、食べませんか?…ポアロでお待ちしておりますっていう内容だけど……」
それを聞いて……私達はお腹が鳴り……
蘭「そ、そう言えば……お昼……何も食べてなかったね…」
園「そ、そう言えばそうね……食べに行きましょうか」
あ「うん、そうだね」
私達はポアロに移動し、店の中へと入った
透「いらっしゃいませ」
………と笑顔で迎えてくれた安室さん
あ「来ちゃいましたw」
蘭はコナンくんのところに行き、話しかけていた
園子は蘭の後ろにいる
私は安室さんと立ち話していたら園子はそれを見てニヤけていた
54人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
智李(プロフ) - 京本まちさん» ありがと!w (2018年2月9日 5時) (レス) id: f378d7756d (このIDを非表示/違反報告)
京本まち(プロフ) - 読んだよ!めっちゃキュンキュンしたw (2018年2月8日 22時) (レス) id: efe887addb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:智李 | 作成日時:2018年1月28日 12時