一瞬~リヴァイ~ ページ5
ムクッ
その時俺は、一目惚れというものをしたのだろうか。
すきとおった肌にサラサラの髪、そして何よりとても綺麗な瞳に、俺は一瞬吸い込まれていった。
その可愛らしい、綺麗な顔立ちに一目惚れしたのは、一瞬だった。
なぜかって。
それは……
貴「私にとっては、ドアは境界線なんです!」
という言葉が、返ってきたからだ。
リ「あぁ"?」
貴「誰もこの世界に触れられない、境界線なんです(泣)
それと……」
リ「それとなんだ?」
貴「それとリヴァイ兵長が、ボロボロになりました。」
リ「俺はこの通り、ボロボロではないが。」
貴「いえ、ボッロボロです(`◇´)ゞ」
リ「見ろ。傷1つついてねぇ。
これのどこがボロボロなんだ!?」
貴「ボロボロはボロボロなんです!私の楽しみが……。」
リ「楽しみ?」
するとA・ホルンが、見せようかなー。どうしようかなー。見せよう!いや、やっぱりなー。
と言い出した。
そして、10分後____
リ「おい……。」
貴「何ですか?」
リ「いい加減にしろ!」
貴「ふえっ?」
リ「(ムカッ)
早くその汚そうな楽しみを見せろ!」
今日の朝はとても長い!
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山むー - サクヤさん» サクヤさんの言葉、とても心から嬉しく思いました!書いてよかったなと思います!本当にありがとうございます。 (2017年3月23日 3時) (レス) id: 9532103ce8 (このIDを非表示/違反報告)
山むー - サクヤさん» コメント、ありがとうございます!久しぶりにここに来てメッセージがあったのでびっくりしました。私は今この小説、他の小説も書けない状況となっております。応援のメッセージを頂いたにも関わらず、ご希望にお答えできなくてすみません。 (2017年3月23日 3時) (レス) id: 9532103ce8 (このIDを非表示/違反報告)
サクヤ - めっちゃいいじゃないですか!! あの終わり方大好きです (2017年2月2日 8時) (レス) id: 18ba645ccb (このIDを非表示/違反報告)
サクヤ - 山むーさん!なんですかあの終わり方は!?あの中途半端な終わり方は!? (2017年2月2日 8時) (レス) id: 18ba645ccb (このIDを非表示/違反報告)
山むー - ほのさん» ほのさん、ありがとうございます(泣)ほのさんのコメント、いつも嬉しく思ってました。ほのさんのおかげで、頑張ってこれたと言ってもいいほどですよ、本当に!今まで応援してくれてありがとうございました(。>д<)ほのさんの方の小説、頑張ってくださいね(●^o^●) (2016年5月2日 21時) (レス) id: c21dec58d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:山むー | 作成日時:2015年11月25日 19時