今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:974 hit
小|中|大
5 ページ5
そして今は目が点になった隊士達からの視線が痛い
恥ずかしい(これでも)
逃げたくても右の足首と腕を捻ったらしく逃げられないっていうか立ち上がれないし。。
すると、奥から3人?組が来た
幹部なのか、私の周りにいる人達とは少し違う隊服を着ている
「おいテメェ何やってんだ」
「怖いですぜィ?土方さん。だから瞳孔ガン開きニコマヨ厨なんでさァ。コレステロール増加で死ね」
「総悟テメェ、最後のなんだよ」
オワッタ…
ここ警察だった…
何か答えないと
「…___ん__に________した。。。」
あー恥ずかしい
「あぁ?聞こえねーよ」
いやふざけんなよ。
人が勇気を持って告白したと言うのに。
こうなったら、もうどうにでもなってしまえ。
大声で叫んでやるコノヤロー
「イケメン探しに来ました!!!!!!!」
…思ったより響いてしまった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:どなるどべーせん。 | 作成日時:2018年2月3日 20時