第五話 Murder on D Street 2 ページ24
箕「だからこそ素人あがりの探偵になど任せられん
さっさと__」
「おーい網に何か掛かったぞォ」
貴『何ですアレ』
杉「証拠が流れてないか川に網を張って調べているのですが…」
「ひっ人だー人がかかってるぞー」
敦「ま、まさか第2の被害者!」
心配しなくてもそんなことはないなんせこの時間あの人は必ず__
太「やぁ敦くん仕事中?おつかれさ__」
ドゴォォン
貴『なーにがお疲れ様ぁーですかこの迷惑噴射機自 殺マニアが』
太「ごめんって月花許してよ!」
「与謝野先生からの言伝を預かってきたから」
貴『はぁ与謝野先生からのですか…今私も仕事中何ですけど…』
太「まあまあ内容はこうだよ…」
今のやってる仕事が終わったら、一緒に買い物でも行かないか…
丁度いい鉈とかが見つかってねぇ
ついでとは言っちゃあなんだが洋服でも買いに行かないか…
太「__らしいよ」
やった与謝野先生との買い物は久しぶりだし良いよね!
貴『分かりました是非とお伝えください!』
『って言うことで探偵社迄レッツゴーです太宰さん』
太「嫌だよ〜帰ってからでも良いじゃん!」
んーそれもそうだ
___って事件の方がかなり進んでる
乱「逃げても無駄だよここには最強の夜叉遣いもいるしね」
「犯行時刻は昨日早朝場所はここから140米上流の造船所跡地そこに行けばあるはずだ君と被害者の足跡が消しきれなかった血痕も」
杉「どうして……バレるはずないのに…」
箕「続きは職場で聞こうお前にとっては元職場になるかもしれんがな…」
杉「撃つつもりは無かったんです」
「彼女は政治家の汚職事件を追っていたそこで予想外にもある大物議員の犯罪を示す証拠品を入手したようなのです」
「しかし議員も老獪警察内のスパイを使って証拠を消そうとしたのです」
乱「そのスパイが君ということだね」
杉「昔から警察官に憧れていました試験に3度落ちて落ち込んでいる時男に声をかけられたのです警察になりたいかと議員の力で警官になり見返りに指示に従っていました」
箕「それでお前は議員の飼い犬として山際を殺 したのか」
杉「違います私は彼女に警告をこのままでは消されるから証拠を手放せとしかし彼女は」
________
中途半端ですけど…許して下さいお願いします_○/|_
明日必ずや更新します…
ウチの大切な友達に誓いますよ!
見てくれてるかな!楽しみにしててね
では明日!
なつきみ
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アリス - まだ更新しないの〜? (2019年7月31日 20時) (レス) id: 3a5704927f (このIDを非表示/違反報告)
なつきみ(プロフ) - ちゃちゃまるさん» 楽しみに待っててねッ頑張るよ (2017年7月21日 21時) (レス) id: 013750514d (このIDを非表示/違反報告)
ちゃちゃまる(プロフ) - 久々の更新来たぁっ!待ってました!明日まで正座で待機しときますね(●´ω`●) (2017年7月21日 21時) (レス) id: 20afa9c782 (このIDを非表示/違反報告)
なつきみ(プロフ) - 普さん» ありがとうございます(*^^*) (2017年7月9日 13時) (レス) id: 013750514d (このIDを非表示/違反報告)
普 - どうも、普(あまね)です。すっごい面白いです。更新頑張ってください! (2017年7月7日 21時) (レス) id: ef8657de64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:なつきみ | 作成日時:2017年1月18日 20時