泉(姉)は、太宰治という人物に手を焼いています。

第一話 人生万事塞翁が虎1 ページ3

私月花は、今理想主義者こと国木田さんと
唐変木こと太宰さんを探してます。

みかけた人は、国木田独歩へ！

そんな事は置いといて

太宰さんは、「いい川だね♪」といい川に飛び込んだので現在進行形で捜索中です…

国「たっく、あの唐変木が…また俺の理想を遅らせる…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

国木田さんはこんな調子で理想と書かれた手帳とにらめっこ


太宰「………〜………」？「〜〜……！」

ん？太宰さんと………誰？

貴『あ、あの国木田さん！あれ太宰さんじゃ…』
☜-( ∵ )

国木田「おォーい」ｺﾂ
「こんな所に居ったか唐変木！」

太宰「おー国木田君ご苦労様月花もー」

私と国木田さんの苦労は凡て太宰さんのせいですよ

とは言ってもあの少年が気になります。向こうに行ってみましょう！

貴『国木田さん向こうにいってきます』

国木田「あぁ」

＿＿＿

貴『太宰さん！いい加減入水…いや自 殺辞めてもらえま…』

太宰「国木田君に30杯位おごらせよう!!」

さ、30杯！？

国木田「俺の金で勝手に太っ腹になるな太宰!!」

?「太宰？」

太宰「あぁ私の名だよ」
「太宰 太宰治だ」

貴『因みに私は泉 月花です』
『あなたは？』

？「中島……敦です…」

中島さんでいいのかな？

敦「名前でいいですよ！」

貴『心の声漏れてました？』

(｡_｡`)ｺｸ

(-д-)ｱ八八…｡｡｡まじですか…

貴『わかりました。敦さん！^^*』

『私の事も月花でいいです。』

敦「はい！よろしくね月花ちゃん♪」

.................................


敦「因みに歳は…」

貴『16です』

敦「そうなの?!身長が高いからてっきり同い年位かと…あ、僕は一応18だよ」

貴『一応って…ちっさい時にしっかり寝てましたから…』



(｡-ω-｡)----------ｷﾘﾄﾘ線----------(｡-ω-｡)


はい!!敦君との出会い終った!!

誤字とか、ここ口調違うよ？ってとこあったら

コメ欄にで教えてください！

リア友も占ツクやってるんですけど更新スピードが速くてちょっと焦ってしまいました(^ω^;);););)


まぁ今回は結構頑張れる気がするので←ゞ(￣∇￣;)ｦｲｦｲ
頑張れる( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

では今度の更新で♪

(✿◕ ‿◕ฺ)ノ))｡₀: *ﾟ✲ฺβyё βyё✲ฺﾟ*:₀
なつきみ

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