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六年生VS四年生争奪戦! ページ5

滝夜叉丸「A!待っていたぞ〜!さぁ、私の隣に来い!」

喜八郎「じゃ、遠慮なく〜よっこらせ。」

滝夜叉丸「お前じゃ無〜〜い!!」

三木ヱ門「じゃあAは私と一緒に座ろうか」

A「あ、うn「お前たち!私達も隣で一緒に食っていいか?」

滝夜叉丸「七松先輩!」

三木ヱ門「潮江先輩‥」

喜八郎「立花先輩‥と、中在家先輩に食満先輩や善法寺伊作先輩」

伊作「僕達も丁度夕御飯なんだ、いいかな?」

滝夜叉丸「構いませんよ!」

伊作「ありがとうね」

留三郎「それと、Aをこちらの席に連れて行っていいか?ちょっと聞きたいことがある」

四年生一同「聞きたいこと‥?」

三木ヱ門「ちょ、ちょっとまって下さいね!」

滝夜叉丸「Aはどうしたい?それでもいいか?」

仙蔵「なんだ二人共慌てて、確かに私達はAに興味はあるが、取って喰ったりはしないさ」

あまりの悪どい笑みに滝夜叉丸、三木ヱ門、Aは凍りつく

喜八郎「僕は本人が良いならそれで構いませんよ〜」

滝&三木「喜八郎〜〜〜!!(小声)」

A「あの〜‥俺達今から大事な話するとこだったんで、今度でいいですかね?」

(あんな悪どい笑み見せられて誰が行くかよぉ!!)

長次「大事な話とはなんだ?とてもそのような話をする雰囲気には見えなかったが。」

(くっっ中在家先輩手強い…滝夜叉丸も三木ヱ門も焦ってるし、ここから巻き返せる言葉が見つからない‥!)

文次郎「大事な話なら夕飯食いながらじゃなくとも食べ終わって四年長屋ですればいい。」

小平太「そうだな!じゃあもう断る理由は無い!A!来い!!」

こうしてA争奪戦は四年生の敗北となり、Aは半ば強制的に六年生の机へ連行…連れて行かれた。

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転生した作者です - もう3年前になるのか!自身の黒歴史見たさに戻ってきたんだけどまずこんなとこで終わって逃げててうける (2月14日 20時) (レス) @page11 id: 2115cc8f94 (このIDを非表示/違反報告)
勘ちゃんに食べられたいお菓子🍡 - コメント失礼します!!!面白かったです(゜∀゜ゞ)しょーむ➡了解しました。 (2023年2月7日 21時) (レス) @page11 id: 5ad601e96f (このIDを非表示/違反報告)
しょーむ(プロフ) - 作者す。続き書けと言われたからこっちのアカウントで書くと思います… (2022年3月13日 17時) (レス) id: 6bbc0d4f63 (このIDを非表示/違反報告)
しょーむ(プロフ) - どうも作者です…機種変してから元のアカウントに入れなくなりました…この小説にはまだ結構ありましたが続けるのは無理そうです、皆さん本当にごめんなさい。ここまで読んでいただきありがとうございました。 (2022年3月6日 1時) (レス) @page11 id: 6bbc0d4f63 (このIDを非表示/違反報告)
ひなた(プロフ) - 7日経ちました (2021年11月11日 18時) (レス) id: 39e1e4063a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:枷苦正無 | 作成日時:2021年10月4日 0時

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