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小｜中｜大｜ずっと一人ぼっちだった。

でも、その時…アクアとルビーだけが頼りだった。

いつも仲良くしてくれた。

本物の家族みたいだった。

でも…ある日、

喋りかけてくれなくなった。

態度が急に冷たくなって、

冷たい目で見られるようになった。

辛くて我慢できなかった。

そして、その時階段から滑って転げ落ちてしまった。

頭を強く打ち、私は意識が途切れてしまった。

そして、目が覚めるとそこには泣きじゃくってるルビーと、かな。

私の手を掴んで必死に何かを祈ってるアクアが居て____！？！？





記憶喪失のふりをしてみました。執筆状態：完結












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設定タグ：推しの子 , 階段 , 記憶喪失?
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占ツクこそ正義 - まじか〜！アクア〜頭良いんだから気づいて〜!!!!!! (11月24日 16時) (レス) @page10 id: 022dc14c35 (このIDを非表示/違反報告)
 LuNa(プロフ) - あまねさん» 記憶喪失書きますっ！！遅れてすみませんっ！！！ (10月11日 7時) (レス) @page10 id: de0c19e396 (このIDを非表示/違反報告)
 あまね(プロフ) - 記憶喪失待ってます（❓⁉️） (9月18日 22時) (レス) @page10 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
 LuNa - 夜空ゆーたおさん！ありがとうございます！ (7月1日 7時) (レス) @page5 id: 744bdcd5bc (このIDを非表示/違反報告)
 夜空ゆーたお(プロフ) - 続き楽しみです！！ (6月29日 22時) (レス) @page5 id: d76bc8bfcd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：LuNa x他1人 | 作成日時：2023年5月12日 23時

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