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そのまま人差し指も突っ込みAの舌を引っ張り出す
｢っ...｣
とうとう涙が溢れるがもう抑えが効かない
引っ張り出した舌に自分の舌を合わせAの口内を犯す
先程同様逃げるように舌を動かすがそれが余計に興奮する音を鳴らすとも知らないで
ｸﾁｭｯ...ちゅっ
｢んっ...ﾊｧ...ぁ、、ふっ｣
少しずつ声が漏れるようになる
薄目でAを見ると瞳を閉じ俺にされるがままだった
強く閉じた瞳から涙が溢れ余計に興奮する
暫く堪能し口を離すと息も絶え絶えにAが俺の左肩に頭を乗せる
息が落ち着くまでAの頭を撫でる
落ち着いてきたのかそのままの状態でなんでこんな事するの...？と掠れた声で言う
不｢好きやから｣
｢...好きだからってこんな事していい理由にはならないよ｣
不｢これからAも俺の事好きになってくしええんよ｣
｢決めつけないでよ！！｣
起き上がるAの顔は凄く怒っていたがそれすらも愛おしい
不｢怒っとっても好きや｣
｢っ...、帰りたぃ...｣
不｢帰さへんよ？｣
｢なんでっ｣
不｢Aが俺の事好きになるまで帰さん｣
先程まで怒っていた顔がどんどんと絶望した顔に変わっていく
はよ、俺の事好きになりや
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ひな。(プロフ) - 綿雨さん» いつもコメントありがとうございます！初挑戦頂きました(？？)2人が幸せになれるように更新頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします𖤐´- (2022年1月8日 1時) (
レス) @page41 id: 356e4ad413 (このIDを非表示/違反報告)
綿雨 - 狂気じみた作品､挑戦したことがなかったのですが、前作に引き続き面白いです。更新頑張ってください (2022年1月7日 17時) (レス) @page41 id: c5ff3d0a6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひな。 | 作者ホームページ：https://mobile.twitter.com/oo_oo_oo_ll
作成日時：2021年12月30日 22時
