久しぶりの戦闘 北斗 ページ16
暁月さんは、幻だったよな。俺、チートじゃないし、大丈夫かな?殆ど勘でやることになるよ!
後、外でやるよ〜
「じゃあ行くぞ」
「何時でも」
そう言って勝負が始まった。ついでに彩雲ちゃんは自分の部屋に行ったぞ!教えてもらって!誰か知らんけど!
「よし!【椅子よ暁月さんに体当たりしろ】」
そう言ったら椅子は動きだし暁月さんに体当たりしていったが暁月さんの体が透けた。イメージって幻に必要だっけ?あれ待って!これさ、俺ピンチ!
「【死神の鎌よ元の大きさになれ】」
そう言って俺は、死神の鎌を取り出した。もう、殆ど当てずっぽうの用に振り回していた。その時
木の削れた部分が落ちてきた。
「その程度か?」
「喧嘩うってんだろ!」
「あぁ」
うん、傷ついた。結構……でもどうしよう、このままじゃあ本当にじり貧だ……そうだ!あの手!
「何かするのか」
「【体全体を固くしナイフを元の大きさに戻す】」
これは一か八かの大勝負!成功するか失敗するかなんて知らない。
「いっくぞ〜」
そう言って俺はジャンプをしナイフを投げた。暁月さんの体は透けて俺の後ろの方に銃を打ってきた。そのタイミングで俺は、ナイフのワイヤーを使い、そこに投げた。
「痛っ」
良かった……でも仕留めるのはどうしよう?考えてなかった!ヤバいと考えているうちに来て、暗器を使った。ギリギリで避け俺は、先ほど、鎌で振り回したさい出ていた木の削れた部分を使用し火をつけてこう言った
「【木の削れた部分よ大きくなりもっと勢いよく燃えろ】」
そう言ったらどんどん大きくなり、やがて俺らの目の前にあった。
「あ〜これヤバい!」
二人とも当たって怖くなってしまったのか俺は気絶した。その時聞いた、ボンッとなった音は後で後悔を呼ぶ……。
ーーー
はい!結構久しぶりに書きました!
男化した後の事は誰でもいいですよ〜猫耳も良いですよ!
暁月さんを使いました。変であれば変えてください!
初めて外へ出た感想は。 ヴァリシア→←お目覚め 【もやし好きのもやし】
7人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ナナネコウサギ(プロフ) - 更新終わりました。 (2019年7月9日 6時) (レス) id: 9eeb5e90d1 (このIDを非表示/違反報告)
ナナネコウサギ(プロフ) - 更新します! (2019年7月9日 6時) (レス) id: 9eeb5e90d1 (このIDを非表示/違反報告)
グランディ(プロフ) - 更新しました!! (2019年7月8日 21時) (レス) id: 12bfae36c2 (このIDを非表示/違反報告)
グランディ(プロフ) - 更新します! (2019年7月8日 20時) (レス) id: 12bfae36c2 (このIDを非表示/違反報告)
ナナネコウサギ(プロフ) - 更新終わりました。更新しますのメッセージうち忘れました。すみません。 (2019年7月8日 20時) (レス) id: 9eeb5e90d1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ