無能なマフィアは有能な審神者でした2

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貴方side

ハァァァァァァイ！

ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾃｰ↑ｳｰｽﾞｰﾏｰｷｰ(ど○えもん声)

真面目にやります

今はうずまきでお茶飲んでます、爽がなかなか来ない

加州「また来ちゃったね」

大和守「そうだね、ねーなおー僕またぱふぇ食べたいな」

貴方『もー食べ物の名前だけは片仮名でも覚えるんだから....すいませんこの抹茶パフェお願いします』

店員「はい！」

堀川「兼さんは片仮名も出来るよね」

兼「まーな」

堀川/貴方「『流石兼さん！』」

歌仙「少し声を抑えてくれ、注目はされたくないだろう？」

貴方『はーい』

加州「なおーー俺は？」

貴方『世界一可愛いよ！』

加州「え〜❤️もーなおは素直だなぁー」

貴方『当たり前でしょ！だって私の清光だもんね！』

大和守「ねーなお僕は？」

貴方『んー食いしん坊のわんこって感じ？』

大和守「え、僕犬なの？」

歌仙「そこ、なんだね」

店員「ご注文いただいた抹茶パフェです！」

堀川「うわ、結構美味しそうですね」

大和守「でも僕のだよ」

兼「とって食ったりしねぇよ...」

爽「楽しそうに話してますねー」

兼「あぁ、あんたか」

あぁ爽終わったんだ

貴方『どうだった？』

爽「あー、これを何処で手にいれたかめっちゃ質問されたけど用事があるで撒いてきた」

貴方『ちがくてあの人の反応！』

爽「あー、何て言うかー、シスコンって事が判明した」

貴方『え？なにそれ、意味わかんないんだけど。私に分かるように説明したまえ！』

爽「うーんつまりー、手紙きたって喜んでた」

貴方『つまり？』ﾊﾟﾌﾝ

兼「おっなおってんじゃねぇか」

貴方『やった！って、茶髪になってない？』

堀川「心なしかくるくると」

貴方『嫌ーー！！えっストレートがいいよぉー』

歌仙「紫に染めて僕とお揃いにしてはどうだろうか？」

貴方『うー、ストレートがいい、、、』

でも前髪は上でとめる

加州「なおかわいい〜」

貴方『ありがとー』

「私的には短く斬ってしまって包帯を巻いてほしい所なんだけどねぇ」

貴方『えっ、なんで、、、なんであの人もとい私の兄である太宰治がいるの！』

私ってば説明乙やんw

歌仙「君がか」

爽「僕は精一杯シラをきったつもりだったんだけどねー」

貴方『くそっこのイケメンが！』

爽「もー誉めてもなにもでないぞ☆」札束出しながら

貴方『も〜爽ったら下らないことしてないで早くどうにかしろ！』

爽「痛っ！もぉー暴力反対〜♪」

なんで楽しそうなんだよ

Mか？Mなのか？

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