検索窓
今日:5 hit、昨日:7 hit、合計:1,194 hit

爆弾屋 ページ14

僕が向かったのは、

ちょっと人目のない路地を入って行くとそこにある、爆弾屋。

「こんちゃー。」

いつもの爆弾オジサンがいた。(店長)

「お、十四松くん。」

このオジサンとは友達。

この前も山とか鉱山跡とか飛行機乗って北海道の時計台爆破しに行ったんだ!凄く楽しかった!←おい。

「オジサン!爆竹とダイナマイトある?」

「十四松、アルヨ。何個欲しいの……?」

「えっとね!5箱ずつ!」

「おーけー。・・・はいどぞ。」

「オジサン!今度、助っ人としてみんなに紹介していい?」

「それはそれはー、宜しく。」

「じゃーねー!」

僕は店を出た。

「次はー、木材屋かな?」

木材屋→←十四松の調達。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:おそ松さん , ボカロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:August.glow | 作成日時:2018年12月21日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。