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爆弾屋 ページ14
僕が向かったのは、
ちょっと人目のない路地を入って行くとそこにある、爆弾屋。
「こんちゃー。」
いつもの爆弾オジサンがいた。(店長)
「お、十四松くん。」
このオジサンとは友達。
この前も山とか鉱山跡とか飛行機乗って北海道の時計台爆破しに行ったんだ!凄く楽しかった!←おい。
「オジサン!爆竹とダイナマイトある?」
「十四松、アルヨ。何個欲しいの……?」
「えっとね!5箱ずつ!」
「おーけー。・・・はいどぞ。」
「オジサン!今度、助っ人としてみんなに紹介していい?」
「それはそれはー、宜しく。」
「じゃーねー!」
僕は店を出た。
「次はー、木材屋かな?」
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作者名:August.glow | 作成日時:2018年12月21日 23時