48 ページ49
渋谷side
言うといてあれやけど、よう取れたな、スタジオ…
安「渋やーん！おはよ♪」
渋「おはよう、ヤス。さっそくなんやけど、これ弾けるようになってくれへん？」
安「スコア？」
渋「おん。青がヤスやから歌も….」
安「んー、ここは渋やんのがよくない？」
って言われてヤスと手直し
村「おいっすー」
丸「おっはよーん♡」
うるさいのきたな…
丸「ベース持ってきたよ！」
渋「ありがとう、これ、弾ける？」
錦「おはよう」
大「…おはよ」
錦「大倉、シャキッとせぇや！もう昼やぞ！」
横「おはようございまーす。」
渋「揃ったな？」
村「急に集合ってなんやねん？」
渋「これやねんけど…」
横「…俺、これ吹くん？」
渋「おん」
そっから個人練したら、なんとか形になって、合わせる
安「♪いつも〜」
錦「いいっすね！すばる君が作ったん？」
渋「いや、明日菜！」
大「え？めっちゃすごい曲やん！」
一旦通して、円になって話す
渋「マル、未来にスコアとか渡してる？」
丸「おん！渡してるよ！」
渋「ナイスや！明日菜が弾き語りしてたんや、俺らの曲」
安「ライブ、すぐにでも出来そうやね♪」
村「外堀から攻めてくんやなw」
ｺﾝｺﾝ
横「はい」
マ「入るでー！」
丸「マスター！急にありがとうございます！」
マ「ええよー！今の曲聞こえてたんやけど、明日菜の曲やろ？」
錦「なんでわかったんすか？」
マ「アイツっぽいやん？」
大「わからん！わからんw」
マ「アイツね、結構ええ曲ストックしとるから仲良くしとけよー」
確かに結構あったな…
安「結構振り幅ひろいんですか？」
横「振り幅ってw 使い方あっとんかいw」
マ「ﾌﾞｯ！安田くんてあほ？」
村「そこそこの」
安「信ちゃん！」
マ「せやなぁ、可愛らしい曲とかもあんで？？」
凄いやんけ…才能やんけ…
渋「もっと全面にだしてったらええのに…」
マ「そやろ？やから、これからも
構ったって！」
なんて、颯爽に出てった。
俺らの曲出来るなら怖いもんなしや…
まっとけよ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 80人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：uzuuzu | 作成日時：2016年11月18日 0時
