【ブラック本丸】さよなら友達、また来て刀剣【刀剣乱舞】 - 小説/夢小説

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「本当、餓鬼ね。貴方達。

面倒臭過ぎて、言葉も出ないわよ」

黒髪の女は、整った気の強そうな顔で背筋が凍る声で言った。

「同情のしようがないわね、

貴方達の駄々に付き合ってる暇も無いし、付き合う義理もないわ。

私は貴方達の事が嫌いよ。貴方達も私が嫌い。

私はね、まだ知らない子供(貴方達)に愛情を注いで過ごすなんて」

御免だわ。

この話は、気の強いツンドラ学生巫女が歪んだ刀剣男子を一掃する話です。

同時に、刀剣男子が気の強いツンドラ学生巫女に惹かれてしまう話です。

「私が居れば、修正主義者もイチコロ何だけどね」執筆状態：連載中

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作者名：継浦コヨミ | 作成日時：2017年1月2日 12時