五十三話、前話から何の小説だよ・・・ ページ7
乱歩side
栞は厨房に行った。本当に作ってくれるみたい。
ナ「栞さん、卵はこれを使ってください。」
栞「え！？これ市販の卵じゃないですか！卵から魚のにおいがして
使えないです！」
ナ「この市販の卵でどのくらい美味しいケーキが作れるか試すらしいですわ」
栞「そ、そうでしたか。わかりました。」
ナオミちゃんは上手く言いくるめたようだ。アハハ、おもしろいねえ
〜数分後〜
栞「さあ、できましたよ！！菜花のショートケーキ
えーっと名前は・・・忘れちゃったけど。おいしいよ。」
栞はケーキを切り分けた。
僕はそのケーキを食べた。凄くおいしい。
乱「ちょっと栞！どうやったらこんなおいしいケーキつくれるの！？」
栞「さあ、それは・・・・企業秘密です。」
胡「知っていますわ！！貴方の作るケーキの生地は光るほど
きめが細かい。ということでしょう？」
栞「おや？良くわかったね。お姉さん名前は？」
胡「私は中川財閥の中川 胡桃。貴方を元の世界に連れ戻しに来たわ！」
“中川財閥”その言葉を聞いた瞬間栞の顔が青くなった。
栞「中川・・・財、閥？ あ、あはは〜・・・。ボクはこれで・・・」
太宰が栞の手を掴んだ。
太「まあ、待ち給えよ栞ちゃん。なんでトリップしてきた胡桃ちゃんを
９歳の君が知っているんだい？」
栞「・・・・・ハッ 私は一体何をしていたんだ！？」
タイミング悪っ。
五十四話、話す義理も恩もリクエストも評価も無い！リクエストと評価は欲しいです！栞「黙れ作者！！」→←五十二話、ケーキは爆弾
ラッキーカラー
あずきいろ
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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朝霧 おちあ(プロフ) - お茶漬けグルメさん» 逆にあちゃは凄い事をやり遂げた。 (2017年12月30日 21時) (携帯から) (
レス) id: 5d9e9332dc (このIDを非表示/違反報告)
お茶漬けグルメ - からすさん» ありがとうございました！また違う作品で会えたらいいですね。 (2017年12月30日 21時) (レス) id: 06e106b67d (このIDを非表示/違反報告)
お茶漬けグルメ - 朝霧 おちあさん» 皆がやらないことをあえてやってみた。 (2017年12月30日 21時) (レス) id: 06e106b67d (このIDを非表示/違反報告)
からす - 面白かったです！！ (2017年11月7日 5時) (レス) id: 4c1a33c1c0 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 おちあ(プロフ) - お茶漬けグルメさん» まさかの夢オチなの!?凄いな。お疲れ様でした。他の作品も頑張ってね。 (2017年11月4日 20時) (携帯から) (レス) id: 5d9e9332dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶漬けグルメ | 作成日時：2017年7月17日 19時
