文スト 紅い目の私と青い目の君

七十七話、あっくんと喋ったことが無いことに気づいてしまった。 ページ31

とまあかくかくしかじかで幹部補佐になった私は

部屋を貰って日々を過ごしていた。

そういえば芥川君 通称あっくん に会ってないな・・・

紅い目の私はトリップ少女でも最後のほうにしか出て来なかったし

そして一度も喋った事がないし・・・

ほんと作者莫迦なんじゃないの！？

その時、私の目の前に現れたのは名前のところにお茶漬けグルメ

と書いてある英語のテストだった。

なにこれ・・・英語の点数めっちゃ低い・・・。

莫迦だったな・・・。塾行けよ。

ガチャ

その時、部屋の扉が開いた。

中「なあ黒、この傷を治してくれねえか？」

栞「あ、はーい。」

僕は異能力を使って治す。

栞「あ！そだそだ・・・」

中「ん？なんだ黒」

栞「中也さんとらっしゅきゃんでーとか云う飴をください」

中「そんなん持ってねえよ。・・・まあ、店で売ってたら買ってやるよ」

栞「ありがとうございます中也さん！！」

中也さんは出て行った。

・・・・歌、なんだけどな・・・。一期のＯＰ。

・・・あ、生で聞けるんじゃねコレ！！






何か・・・つまんないや。

織田作を助けて早く帰りたい。

突然ながらの反省会。→←七十六話、何だこの重い空気は−！！

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