十話なのです。 ページ12
まあいーや。座って注文しよう。
トコトコドンッ
あ、ぶつかった。誰だよこの人。ここはスルー。
カチャッ
ん!?今嫌な音が・・・
「お前、運が悪かったな。お前には人質になって貰う。探偵社も
迂闊に手が出せないだろうからな。」
え、何この人。金を出せ的なアレか!?
ミルクティー飲みたいから倒そう。 運が良かったらタダになるかも!!
栞「君、運が悪いね。よりによって私を人質にするとは。じゃあ、おやすみ。
異能力___七つの罪 色欲」
僕は鎌を出して男の精神だけを切り裂いた
栞「おばちゃん!ミルクティーお願いします。」
「あ、あんた大丈夫かい?先刻探偵社の人を呼んだんだけど
大丈夫だったみたいねえ。」
国「大丈夫か!!探偵社が来た・・・どうなっているんだ?」
太「え〜やっと国木田君の出番だと思ったのに・・・解決されちゃった
みたいだね。 あれ?君はこの前会った子じゃない。
大丈夫だった?」
栞「あ、大丈夫です。何かこの人急にt「この子が助けてくれたのよ。異能力で」
え・・・」
云わないで欲しかったです。
今、迷ってるの・・・綾辻探偵事務所行くか 武装探偵社行くか
太「へ〜・・・君異能持ちなんだ〜・・・」
太宰さんが鋭い目で見てくるよ・・・助けて春。
太「君、名前は?」
栞「ふぇ!?中川 栞です・・・。」
急に話しかけられるの苦手。
太「栞ちゃん。探偵社で働く気はないかい?」
おお〜霜月有り難う。
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お茶漬けグルメ - 朝霧 おちあさん» まあ、そんなかんじ?かな。 (2017年7月15日 23時) (レス) id: 06e106b67d (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 おちあ(プロフ) - お茶漬けグルメさん» あ、うざキャラにするの? (2017年7月15日 22時) (携帯から) (レス) id: 5d9e9332dc (このIDを非表示/違反報告)
お茶漬けグルメ - 朝霧 おちあさん» いやいや、大丈夫。元からそういうキャラだから。 (2017年7月15日 22時) (レス) id: 06e106b67d (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 おちあ(プロフ) - お茶漬けグルメさん» ……………………………………俺、栞の姉嫌い。性格的になんか企んでそう。…………ごめんね。すまぬ (2017年7月14日 22時) (携帯から) (レス) id: 5d9e9332dc (このIDを非表示/違反報告)
お茶漬けグルメ - 朝霧 おちあさん» ありがとう (2017年7月13日 23時) (レス) id: 06e106b67d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お茶漬けグルメ | 作成日時:2017年6月4日 22時