あの橋本にゃーも絶賛のアイドルがいました．【お そ 松 さ ん】

突然の ページ7

こはるこはるです!よろしくお願いします!



突然、こはるちゃんからLINEがきた。


チョロ松「ヴェ！？！？←」

チョロ松「ト、トトトトトトド松!!!!!!!!
助けてー！！！！！」

トド松「何、ライジングシコースキー兄さん」←


チョロ松「うるせえわ！！これ、見てよ。こはるちゃんからLINEが来たの！！！」



トド松「え！？今話題の！？嘘でしょ…！！！？？」


チョロ松「それでどう返せばいいのか」

トド松「普通に返しなよ。
貸して。」



チョロ松こちらこそよろしくお願いしますﾟ+


チョロ松「ﾝﾝﾝｗｗｗ←←」

おそ松「なになに？」

十四松「どーしたのーー！！！」


カラ松「フッ、どうしたんだいMy Br((((一松「どしたの」え…」


チョロ松「こはるちゃんから(ry」

全員「嘘はよくない←」

トド松「ガチの方だよねー。」



こはるあの、もしよければお家に伺ってもよろしいでしょうか??チョロ松さんの周りに兄弟さんがいると思うので…



チョロ松「…バレてますな」


おそ松「…バレてたな」

チョロ松もちろん大丈夫ですよ!!よく分かりましたね笑


おそ松「あれ、どんどんチョロ松のコミュ力がアップしていってる」



カラ松「いつ来るんだろうな」


トド松「さぁね…」


こはるおお!!良かったです!!え、当たってました?すいません、勘で言ったんです笑では、明日仕事休みなんで、お昼に向かいます!!



チョロ松え、勘だったんですか笑了解です!




チョロ松「…最高」←


十四松「明日くんのー！？！？」

一松「でもチョロ松兄さんちゃんと話せんの？こういうLINEとかならまだしも、実際会うとヤバいでしょ」


おそ松「俺も結構心配だわ…」


チョロ松「…お前らそういうこと言うなよ…ハラ痛くなってきただろうが…」



カラ松「薬飲むか？」


チョロ松「飲む」


トド松「もー、変なプレッシャー与えないでよ！！


チョロ松兄さん、ちゃんと話すんだよ？←」

チョロ松「いやお前が一番プレッシャー与えてない？」


十四松「とりあえず寝よう！！」


チョロ松「…そうだね。おやすみー」


全員「おやすみー」

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