あの橋本にゃーも絶賛のアイドルがいました．【お そ 松 さ ん】

弱井魚魚子という女性 ページ11

こはる「…ドキドキしてきた…」

昨日の夜Twitterで、弱井さんから明日会いたいというリプをいただいた。

トト子「こはるちゃ(んぐぅ」

こはる「…これからは私のことはAって呼んで。」

トト子「わかった！じゃ、私のこともトト子って呼んで。」


A「わかった。」(ここからあなたの名前がAさんになります☆)


A「…で、相談って何？？」

トト子「言いづらいんだけど、作詞作曲をしてほしいの」


A「！！もちろんだよ！」


A「ここじゃあれだし、カフェ行こっか。」

トト子「ええ。」





A「じゃ、トト子はゆっくりしてて。私が奢るから、好きなもの食べていいよ。」

トト子「…ありがとう。大好き」


A「…//////(ボッ」

トト子「(なんやこのかわええ生物は。
あ、なんだ。天使か。←)」


・









・









・

A「トト子。」

トト子「ん？」


A「1番できたから、歌い上げるよ。」


トト子「おお、待ってたわ！」


A「題名は[もう一度]

私とあなたは昔から
幼馴染みで仲がいい
けれど今は違って
遊ぶことも会うことも無くなり
最終的には雲のような遠さとなった
だからさ

もう一度 もう一度だけでいいの
もう一度あなたと話がしたい
相談に乗りたいんだ
あなたは昔から溜め込むから
お願いだよ
カミサマ、見てんでしょう

っと、こんな感じかな。

って、トト子！？！？どうしたの！？！？はい、ハンカチ！！」


トト子「ああ、ありがとう…
ごめんなさい、感動しちゃったわ」


A「ありがとう。…あれ、もうこんな時間。そろそろ帰ろっか。」


トト子「そうね。帰りましょう。」

▽六つ子と遭遇した！→←嫌だ

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