ケイト先輩の妹ちゃん？！【ツイステ】

#5 ページ7

色々飛ばして放課後！

『あ、３人とも先帰ってて〜！図書館に行ってくるからさ』

ｴｰｽ「了解〜。」

ﾃﾞｭｰｽ「可愛いな・・・。」

ｴｰｽ「え？何デュースちゃん惚れたの〜？ｗｗｗ」

ﾃﾞｭｰｽ「なっ！！」

ﾕｳ「はい図星〜ｗｗｗ。そーゆーエースもでしょ？ｗ」

ｴｰｽ「ま、まぁな」

『ｸｼｭﾝ！やっぱり風邪かな？』

図書館に到着！

ゑ？図書館広っ！しかも高っ！見つかるかな〜？

数分後

『あ！あった！ｸﾞﾇﾇﾇ！取れないよ〜』

恨むぜ☆身長・・・

？「どうしましたか？」

？「あはっ！ちっちゃくてかわいい〜♡」

ん？同じ顔が２つ、そして大きい！！

『んえ？あ、あの本が取れなっくて・・・』

？「そうなんですか、とってあげますよ。」

『あ、ありがとうございます！』

優しい先輩で良かったぁ・・・

『あの、お名前聞いてもいいですか？』

？「僕はジェイド・リーチこっちは双子の」

？「ど〜もフロイドでぇ〜す。」

『私はA・ダイヤモンドです。」

ｼﾞｪｲ「Aさんですか、綺麗な名前ですね。」

ﾌﾛ「なんか〜ちいさくて、オレンジだから、クマノミちゃんって呼ぶね〜」

『クマノミ・・・ちゃん？』

ｼﾞｪｲ「うふふ。フロイドは人に生き物の名前をつけるのが癖なんです。」

『あははは・・・』

『あ、とってくださり有難うございます！では！』

ｼﾞｪｲ「さようなら。」

ﾌﾛ「またねぇ〜」

ﾌﾛ「ねぇねぇジェイド」

ｼﾞｪｲ「どうしましたか？フロイド」

ﾌﾛ「クマノミちゃん、可愛かった」

ｼﾞｪｲ「はい、とても可愛らしいお方でした。今度アズールに言ってモストロ・ラウンジに招待しましょう。」

ﾌﾛ「それいいねぇ〜！」

『ふぅ・・・ただいまぁ。』

ｹｲﾄ「あ！おかえり、A楽しかった？友達出来た？いじめられてない？」

『もぉ〜大丈夫だからさ。あのさ、お兄ちゃん、エースは？』

ｹｲﾄ「あーね・・・エースちゃｎ・・・ﾘﾄﾞﾙ「ハートの女王の法律第８９条の「女王の許しなしにタルトを先に食べてはならない」に違反したから、首をはねてやったよ。」

『あ・・・エースやっちゃたんだ・・・今どこにいます？』

ﾘﾄﾞﾙ「さぁ？わからないね・・・。」

あ！まさかユウちゃんのとろこかな・・・？

その頃オンボロ寮では

ｴｰｽ「俺、ぜってーもどんねぇー！今日からここの寮生になるっ！」

ﾕｳ「えーーー？！急にどうしたの？」

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続く

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