ケイト先輩の妹ちゃん？！【ツイステ】 (ページ40)

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番外編*3宴編ページ40

宴なう

ｼﾞｬﾐ「A、料理口に合うか？熱砂の国の味付けだから・・・」

『そんな事無いです！！とっても美味しいです♪』

ｼﾞｬﾐ「それはよかった・・・(可愛いな・・・)」

『どうかしましたか・・・？』

ｼﾞｬﾐ「いや。なんでもない・・・」

ｶﾘ「なぁ！A、俺のダンスを見ててくれ！！」

『はい！もちろんです！』

わぁ〜カリム先輩、ダンズ上手なんだぁ〜((ﾎﾟﾜｧ〜

『カリム先輩すっごく上手でした！！！』

ｶﾘ「そうか？ありがとな！でも、ジャミルの方が俺よりずっと上手いぞ！」

ｼﾞｬﾐ「はぁ〜。俺の事はいいから。それにカリムの方がずっと上手い。」

『お二人共上手ってことですね！！！』

ｼﾞｬﾐ(っ・・・！今の可愛すぎないか？こんな可愛いものがいるんだな・・・もしかして、俺・・・)

ｶﾘ「そ、そうか！有難うな。(何だ？この気持ち・・・俺もしかして・・・(ジャミルの方を見る)やっぱり、ジャミルもか・・・少し顔が赤い・・・)

『ん？お二人さんどうしましたか？私の顔に何かついていますか・・・？』

ｼﾞｬﾐ「いや、なんでも無い・・・(無自覚系か・・・)」

ｶﾘ「なぁ！Aこれも美味しいぞ！食べてみてくれ！」

『これですか？美味しそうですね！ﾊﾟｸｯ！ん〜♪美味しいです♪』

ｶﾘ「それはよかった！やっぱり、ジャミルの作る料理は美味しいな！」

ｼﾞｬﾐ「よせ。カリム・・・すまないな、A・・・」

『いえいえ〜。むしろ、嬉しいです！！！』

宴が終わり・・・

ｼﾞｬﾐ「もう、こんな時間だ・・・Aは寮に帰らないと、怒れるぞ。」

ｶﾘ「もう、終わりか・・・また開くから、来いよ！！」

『はい！また誘ってください！それでは、また明日、学校でお会いしましょうね！』

ｶﾘ「またな！A！」

ｼﾞｬﾐ「今日は突然だったが、ありがとうな。」

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宴無事終了致しましたぁぁ！！！

まだまだ続きます！！