ケイト先輩の妹ちゃん？！【ツイステ】 (ページ17)

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#12 ページ17

？「大丈夫すよ。それより立てるすか？」

『あ、はい。どうも有難うございます！』

？「それじゃ今度からは前見るすよ？」

ｴｰｽ「大丈夫だったか？」

『あ、うん。大丈夫！ところで、三人は選択授業どこいく？』

ｴｰｽ「俺は錬金術！」

ﾕｳ「私もエースと同じ」

ﾃﾞｭｰｽ「僕は魔法史だ。Aは？」

『私も、魔法史だよ。同じだねん♪』

ﾃﾞｭｰｽ「そうだな。ユウ、エースまた後でな」

ｴｰｽ「えぇ！俺も魔法史にしとけばよかった！」

ﾕｳ「私も同じこと思ってるもん！」

『こらこら。喧嘩はダメだよ？それより、早くしないと、遅刻するよ？』

ｴｰｽ「はーい。行くぞ。ユウ」

ﾕｳ「分かってますぅー」

ｴｰｽﾕｳ「ばいばーい！」

『またね～』

教室なう

？「隣いいすか？」

『はい！どうぞ。」

？「どっかで見たことあるとおもったらさっきぶつかった子じゃないすか！」

『え、あ、先程は有難うございました！！』

？「全然いいすよ。あ、俺はラギー・ブッチっていうス！」

『私はA、A・ダイヤモンドです。よろしくです。ラギー先輩』

ﾗｷﾞ「Aチャンね。覚えたっす！(これが噂の美少女か・・・可愛いっすね)」

『よろしくです！ラギー先輩ﾆｯｺﾘ』

ﾗｷﾞ「噂通り可愛いすね」

『噂？私何かやらかしましたか？』

ﾗｷﾞ「ｼｯｼｯｼｯｼ。良い方で噂されてるんすよ。」

『え？良いほうですか・・・。んーー何かしたっけな？』

ﾗｷﾞ「あ、そうだ今度俺の寮に遊びに来てくださいす！(無自覚すね)」

『いいんですか？是非行きたいです！！先輩は何寮なんですか？』

ﾗｷﾞ「俺は、サバナクローっす！」

『サバナクローなんですか！いってみたいです』

ﾗｷﾞ「Aチャンはどこ何スカ？」

『私はハーツラビリュ寮です！是非来てくださいね！』

ﾗｷﾞ「約束っすね！」

魔法史開始から１０分後・・・

『スースー』

ﾗｷﾞ「ん？あ、寝ちゃってるすね・・・(寝顔も天使す)」

ﾗｷﾞ「Aチャン起きて下さいす((ｺｿｯ」

『んぇ！寝てません！！！』

ﾄﾚ「ダイヤモンド、煩いぞ。」

『す、すみません・・・』

ﾗｷﾞ「いやぁ災難だったすね。ｼｯｼｯｼｯｼ」

『ｳｩｩ・・。これからは気をつけます・・。』

ﾗｷﾞ「寝ていた間のノートみせてあげっるす。」

『有難うございます』

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

ﾗｷﾞ「やっと終わったす！またねAチャン」

『はい！』