第06話 ページ6
顧問なし。部の名前は空白。プリントを担任に渡してみたらすんなりOKが
出たぁああ！(ドラえもんボイス)
そして生徒会に回り、きりやんが頼みこみ。
俺らの部活動は幕を開けた。
部員は俺も合わせて6人。
部室が設けられた。
放課後、みんなで行ってみよう。ということになった。
kr「大変だったんだから感謝してよね…」
sh「おおう。してるしてる。(棒)」
br「こらこら、棒読みですぞ〜」
kn「ありがとー、きりやん」
sm「部室行こ」
kr「お礼言うのはきんときだけだよ…ありがときんとき…」
kn「お礼言ったらお礼が返ってきた」
na「ほんとありがとね！きりやん！」
kr「ぅぁああNakamuぅ…」
br「なんか愛に飢えてるひとがいる」
なんて話ながら部室へ向かう。
するとそこは…
物置と書かれていた。
na「ほんとにここ…？」
kr「…うん。」
中に入ってみると、そこは…うん。
ほこりと蜘蛛の巣とダニみたいなノミみたいなやつのオンパレード。
なんか、コミケの人の量みたいな。
人がゴミのようだ、みたいな。
なんかコミケのエスカレーターから下みたらなんかヤバくて集合体恐怖症のひととかヤバそうだなみたいなあれ。
入るだけで咳が出る。無理無理。
生徒会の陰謀!?ごめんなさい
br「片付けて見返してやろ！」
sm「おー」
kn「見返す…？え??」
こうして、通称、人がゴミのようだ作戦が始まる＿＿
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虚(プロフ) - 73「しちみ」さん» あああありがとうございます。自信なかったんですよねそこ (2020年4月26日 11時) (
レス) id: d23faf1a2c (このIDを非表示/違反報告)
73「しちみ」 - 回るやつってコーヒーカップだったと思います(ﾎﾞｿｯ (2020年4月26日 10時) (レス) id: 22b41429d2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虚 | 作成日時：2020年4月22日 12時
