【学パロ】友達の幸せ gnki。 (ページ44)

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①お兄ちゃんは配信者。ページ44

多分なんですけど。次の2章の初めまでこの話続きそう。
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ふぅ。今日もいい天気だ〜！

あ！皆さんどうも！Aちゃんだぞ！(？)

いや〜今日はいい天気、でも。外に出る気は無い。
外に出るのは必要最低限のみなのだ！！

ピロン。ポロン

私の携帯と、パソコンから機械音がなった。
私はすぐに理解してパソコンの前に座り。画面を開いた。

やばいやばい！！遅れる！

『わこつぼ』

そう私はパソコンに打ち送信。

そう。今日は彼の配信。というか毎日の配信を楽しみにしている、世にいうオタクである。

ぐ「よいしょ〜。挨拶めんどくさいな。」

た「まぁいいでしょ挨拶無しで。」

ぐ「あ？やるぞ？はい、どうもこんにちは！ぐちつぼです！」

げ「え、あ〜げんぴょん〜」

た「たらこ〜！」

ぐ「今日はね！3人で。ん〜何しよ。」

決まってないのか〜い、
私の憶測では、ちょうど集まったから何かしようとした感じなのかな？(憶測とは？)

げ「VAROしようぜ。」

た「いや、3人で？」

ぐ「いや〜3人だと。まずAPEXだろ」

た「確かに。やるか。」

APEX！！普通に好きなんだよね。

ぐっちのエイム神だし。おもろいし。
まぁたらちゃんいるから、完璧やん。
げんぴょんは盛り上げれるし。もう。完璧すぎるやん。

ーピーンポンパーンポーンー

なんも考えてないため。内容はカットさせていただきます。すいやせん。

ぐ「ん〜じゃここまでにしとくか〜」

『おつつぼ〜』

おしゃ。最後まで寝ずに見たぞー！
昨日寝落ちした分。見れてよかったー。

余韻に浸っていた時にドアのほうから物音がした。
ドアが開く音だ。その音が聞こえてすぐにパソコンの蓋を閉じた。

ドアが開いたら目の前に推し様が。

ぐ「え。まだ起きてんの！」

『あ、あははw』

ぐ「なんか少し明るいなって思ったら。やっぱり起きてんのか。まだ若いんだからはなく寝た方がいいぞ？」

『別にいいじゃーん。夜更かしぐらい』

ぐ「ダメだ！夜更かしが一番だめ。可愛いんだから。」

軽々そう言うから彼が照れるまで気づかなかった。

『ww可愛いのは兄ちゃんだねw』

ぐ「うるせ！早く寝ろ！」

『言われなくても今から寝るつもりでしたよ〜』

ぐ「そういうとこが生意気。」

『お兄ちゃんに似ちゃったね。』

ぐ「母さんと父さん全然そんなんじゃねぇのにな。」

少し雑談をして眠りについた。

マジで心臓もたない！！！！！
なんなん。最近知ったけどさ。お兄ちゃん推しなんだよ！

字余り。