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ユウ「…失礼します、。…学園長、お話ってなんですか？……って、貴女は朝会った！」
ユウと視線が合うとAはふにゃっと柔らかく笑みを浮かべた。
『確か、……小エビちゃんだ！……あー、なるほどね。学園長が言ってた特別入学の監督生ってこの子のと？』
学園長「えぇ、そうです。彼女は異世界から来たんですが……まさかお知り合いですか？？」
『今朝会ったんです。あ、小エビちゃん、…じゃ無くて名前はなんて呼べばいいかな？』
ユウ「は、はじめまして！、……、名前はユウです。よろしくお願いします！」
ユウは朝と同じように、緊張しながらAにぺこりとお辞儀をした。
Aも何となく小さくてびくびくしている感じが可愛いから小エビちゃんって名付けたのかな？と考えながら嬉しそうに笑みを浮べた。
『へぇ〜ユウちゃんか。可愛い名前だね。
オクタヴィネル寮2年のA・レイスです。名前は好きに呼んでね。』
ユウ「は、はい。……では、Aさんでどうでしょうか？」
『うん。何か女の子に呼ばれると新鮮かも？でも嬉しいね…後輩できた気分だなぁ。』
Aはそっとユウの手を引いた。
『それじゃあ行こうか？ユウちゃん。ここに居てもろくな事無いし。』
ガチャっと再び重たい扉を開くとAは戸惑うユウを連れて出ていった。
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きのこ - え？夢主ちゃんが彼氏募集中だって？？おっしゃ私の番だな((( (2020年12月12日 2時) (
レス) id: df37523ae2 (このIDを非表示/違反報告)
ぱお(プロフ) - きのこさん» オクタは尊い間違いない。わぁぁぁぁありがとうございます(´；ω；｀)ぼちぼち更新します(^ω^≡^ω^) (2020年11月30日 22時) (レス) id: 0d9f797681 (このIDを非表示/違反報告)
きのこ - ぅｯｯｯｯｯｯわぁ.....好きだぁ....尊いオクタ..(((ﾃﾞｭﾌ というか夢主ちゃんが私のドストライク過ぎて..よし結婚しようk(((お巡りさん、コイツです。 更新頑張って下さい！！！ (2020年11月28日 23時) (レス) id: df37523ae2 (このIDを非表示/違反報告)
ぱお(プロフ) - めるるさん» 嬉しさの極み(^ω^≡^ω^)(喜びの舞) (2020年11月23日 22時) (レス) id: 0d9f797681 (このIDを非表示/違反報告)
めるる - すこ(*´艸｀*) (2020年11月22日 17時) (レス) id: 6f3ffb190f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱお | 作成日時：2020年11月19日 21時
