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「漫画？？」

「街の本屋に置いてるぜ？」

街の本屋、ねぇ。

ボクとは縁がないや。

書庫にある、難しい本しか読んだことないし。

「カラ松姫も庭から外、出たいだろ？」

おそ松王子は、なんでそうやってボクまで悪者にしようとするんだよ。

「別にいいよ。五人で遊びなよ。」

ボクは、そういうなり、立ち上がりお城の中へ帰っていった。

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設定タグ：王姫 , おそカラ , おそ松くん   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：青葉さき | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/  
作成日時：2020年4月25日 18時

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