今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:28,716 hit
小|中|大
9 ページ9
F side
撮影も無事終わりみんなで予約しているお店に向かう
向かっている途中も、なんて伝えようとか断られたらなんて言おうとかそんなことばかり考えていた
お店につき、
藤 横 宮 玉
千 ニ 北
という並びで座る
座ってからはもう、お酒も進み7人でたくさん話して笑ってと、あっという間に時間が過ぎる
少し酔っ払いふにゃっと笑っている北山がすごくすごく可愛いかった
時計を見ると11時を過ぎていて、帰ることになった
支払いも済み、マネの運転するワゴン車に乗る
わたの提案でこれから毎日キスログを更新することになり、
みんな今日のことをぽちぽち打ってるわけだけど、、
俺は北山のことで心臓がうるさくてでスマホを触る余裕もない
宮田と玉は明日休みらしく、もう一杯飲みに行くと先に降りてしまったし
たった今 わたも「頑張れよ」と一言だけ残して降りてしまった
さらに、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
186人がお気に入り
186人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:卯月 | 作成日時:2018年8月28日 20時