10話（rdsyp注意） ページ11
gr・side
ふむ…そろそろか
ピンポーン
家のチャイムが鳴る。
「ん、グルちゃん誰か呼んだん？」
「その通りだ！よく分かったな大先生」
「さっき電話してんの見えたから」
「俺出ますね」
ガチャ
「どうもーワイテルズでーす」
「あっショッ↑ピ君！！」
「らだお君相変わらずイントネーションがｗあ、ぴくとでーす」
騒がしい声が聞こえてきた。楽しくなりそうだな！
「続きやるか！！」
「総統が楽しそうでなによりです」
rd・side
みんな楽しそうだな〜まあしょっぱな当んないっしょ
「お、しょっぱな運いいじゃん俺！」
やめてよフラグクサくなるじゃん
「ぴく兄かあ〜、大先生狙われるかもな」
「オタク君さあ〜」
「煽ってないで命令して下さい！ｗｗ」
少し体が強張る。どうしよほんとに来たら。
大先生だけは嫌だと願っていると。
「６番、７番に顎クイして口にちゅー！」
っはーーー終わっ「あれ、ぴーくん顔色悪くないぴーくんｗ」
…きちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ちょ、シャオさんうっさい！」
「はい！はい！！６！！！」
あ、ショ↑ッピ君顔赤い〜かわいい〜
「じゃあ、するね？」
「っは、い…」
緊張しているのか、下を向いたままでこっちを見てくれない。
「ね、こっち向いて」
「！」
顎クイってこれあってんの？ま、いいか。
…ふと、幸か不幸かあることを思いついた。
ちゅ、
syp・side
唇が触れた瞬間、これで終わると思っていた。
くちゅ、
「！！？」
舌、とかっ聞いてない…っ
目の前の男はこちらを見てにやにやしている。
流石に苦しくなって胸板を叩く。
「っ舌入れろなんて言われてない！！」
「だって〜可愛かったんだもん」
登場人物増やしました〜！リア友リクエスト！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
柚衣 - いけぇ！もっとしr(((殴ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ (2021年10月9日 13時) (
レス) @page12 id: a954c39e8d (このIDを非表示/違反報告)
雫 - ナナシさん» もっといっぱいやらせます☆ (2021年6月2日 21時) (レス) id: 2af92ab31b (このIDを非表示/違反報告)
雫 - ネオンさん» ありがとうございますｗ吐血しないでね() (2021年6月2日 21時) (レス) id: 2af92ab31b (このIDを非表示/違反報告)
ナナシ - ヤバ.....(いいぞ,もっとやれ) (2021年5月19日 15時) (レス) id: fd686b1ca0 (このIDを非表示/違反報告)
ネオン - 最高です(^q^)ｺﾞﾌｯ (2021年5月14日 19時) (レス) id: 3ef83fb3a7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雫 | 作成日時：2020年12月28日 16時
