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14話 ページ14
「あ、あの。配信は、」
ま『配信はおわったよ!』
「え、、、ごめんなさい。わたしが倒れたから、ですよね?」
ま『確かにそれもあるけど、今次の日だよ。』
「え!?仕事あんのに、、、どうしよう」
セ『安心しぃや。休みの連絡いれといたよ。』
「あ、ありがとうございます。」
「では、そろそろ帰りますね。」
う『送ってくよ。1人だと心配だし。』
「え!?別に1人でも大丈夫ですよ。」
ま『かりんちゃん、送ってもらいな。(ニヤニヤ)』
み-か·う·ま『かりん(ちゃん)、うらたさん/うらさんばいばーい。(ニヤッ)』
(何でニヤニヤしてるんだろう、、、?)
う(そんなことしたら、かりんにばれるだろ!?何考えてんの、あいつら、、、)
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へんざん(プロフ) - 初めて小説を書いているので、見にくいところや変な部分があると思います。そういったところや、リクエストなどは感想欄に書いていただけたら幸いです! (2021年4月21日 16時) (レス) id: f8ed19be56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:へんざん | 作成日時:2021年3月16日 19時