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13話 少女マンガじゃあるめーしっ ページ14

時はすぐに過ぎ去り、お空がオレンジ色に変色しつつあった。
み「Aちゃん、そろそろ合宿の方帰ったら?時間とか…」
みーちゃんは腕についているだけでも色気が放たれる銀色の腕時計を確認しながら言った。
なるほど、言われてみると時間がヤヴァイ。← 帰らないと赤司のあの幾多人を恐怖に行ったかわからないほどのハサミで【ピイイイ】されうわああああああああ((
『そ、うですね…帰るのは嫌だけど今日はここで失礼します。ありがとうございました((ニコッ』
み「…////そっか、じゃあまた明日ね」
微笑を浮かべて見送ってくれた。顔が赤かった気がするのは夕暮れのせいだという少女マンガみたいなお決まりのア☆レでスルーっとな☆←
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ただいま〜』
帝光中バスケットボール部が宿泊している宿に戻った。
宿は日本的風情が漂う宿で、温泉も設置されているらしい。そこは流石顧問!理事長だっけ?((
スリッパに履き替え、やっぱり設置されてなきゃおかしい現代技術が行使されて作られたエレベーターのボタンを押した。
数秒すると、ドアは両側に開いて、人が何人かは入れる箱に入り込んだ。
カバンから紙を一枚取出し、自分の部屋割りを確認して4のボタンを押した。ちなみに同室は一軍マネージャーということでさつきと同じ部屋だ。なんであのきょにゅーと一緒!?目がどうしてもそっちに行く気がすr((
ごほん。暴走してしまったことを訂正しておこう。←
ドアが両側に再度開くと、目の前には自販機やソファ、テーブルが置いてあった。
外に出て、部屋に向かった。部屋は402号室で、意外と早く着いた。
一応ノックしてみた。歌ってみたのノリでね☆←
桃「はーい!A−?」
『ぴんぽーん。入るよ』
我ながらクイズの正解音は似ていたと思う。← ちょっと嬉しくてドアを開けた。
さつきはどうやらこれからスケジュールに書いてあることを遂行するところだったのだろう。
夕食は僕抜きで行われたようだ。その理由は、Uの方で夕食を食べたことを先ほど赤司に電話で伝えたからだろう。ハサミのシャキンって音が聞こえたのは幻聴だ、…多分。←
さて、この後に行われることとは。
入浴時間だ。1時間ほどの。

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←12話 え、無理です、ライブなんて


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設定タグ:白黒 , 歌い手 , 黒バス   
作品ジャンル:アニメ
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赤司様LOVE(プロフ) - ヤバいです!!面白すぎですwwww (2014年6月21日 8時) (レス) id: 6b8b4274ac (このIDを非表示/違反報告)
白黒(プロフ) - うはwwww (2013年6月9日 9時) (レス) id: 4a171a6066 (このIDを非表示/違反報告)
コーラ(プロフ) - 見にきたよー  やっぱおもしろいわw (2013年6月9日 0時) (レス) id: 1dd945279c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白黒 | 作者ホームページ:   
作成日時:2013年6月5日 18時

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